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震災等復興活動支援センター

「気仙沼みなとまつり」に本学学生が参加しました

2013年08月20日
明治大学 震災復興支援センター

 法学部阪井和男ゼミナールの学生が、宮城県気仙沼市で8月10日、11日に開催された「気仙沼みなとまつり」で、ボランティア支援活動を行いました。そのことについて寄稿がありましたのでご紹介します。

 8月10日、11日に宮城県気仙沼市で開催された「気仙沼みなとまつり」にボランティアとして参加しました。このお祭りは市をあげての企画であるため、準備から撤収に至るまで、その規模の大きさに圧倒されました。多くの露店、クレーン車による舞台の設営など、「夏休みのお祭り」のイメージとはかけ離れた、壮大なスケールを誇っていました。その中で私達に与えられた主な作業は、本部テントの設営、交通規制用のコーンとバリケードの設置、会場警備でした。

 当日は多くの来場者がありました。1000基の太鼓に歓声があがり、クライマックスの花火が感動を呼び、大盛況のうちにお祭りは終わりました。
 作業中はさまざまな方に気を遣っていただきました。うだるような暑さの中で力仕事をしていたので、「冷たいお茶をどうぞ」の一言がとてもうれしかったです。ともに活動したボランティアの方と青年商工会員の方に感謝するとともに、「協働」というものの大切さを感じた日々でした。

 普段は楽しむ側であるお祭りの裏側を垣間見た貴重な経験であり、心身ともに強くなったと思います。 この経験を今後に活かしていきたいと思います。
                        法学部阪井和男ゼミナール
                           3年 金子翔真