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震災等復興活動支援センター

岩手県大船渡市にてイラスト教室を開催しました

2013年08月26日
明治大学 震災復興支援センター

 8月3日、浦安ボランティア活動拠点で活動する学生が、岩手県大船渡市でマンガイラスト教室を開催しました。本企画はマンガやイラストといった子どもたちになじみ深いものを使って、世代を超えた交流が生まれることで心のケアになるのではという試みから始まったものです。
 会場は大船渡市内のスーパーマーケットのふれあいコーナーをお借りしました。当日は大船渡市のお祭りや花火大会があり、スーパーの周辺もお昼からたくさんの人で賑わっていました。

 今回は、プラ板というプラスチックの板に絵を描き、キーホルダーを作るという企画でした。
 マンガイラスト教室は13時から開催しましたが、お祭りと重なり最初はなかなか子どもが集まりませんでした。そこで自分たちで作ったキーホルダーの見本を持ち、お祭りに来た子どもに呼び込みを行いました。すると次々と子どもが集まり始め、あっという間に満席になりました。事前に大船渡小学校と大船渡北小学校に配布したポスターを見て来てくれた子どももいました。

 子どもたちは渡されたプラ板に自分の好きなキャラクターの絵や、大好きな乗り物の絵などを思い思いに描いていました。友達同士で同じ絵を描いて、お揃いのキーホルダーにしている子どももいました。

 絵を描き終わったプラ板をトースターで温めると、大きかったプラ板は縮み、キーホルダーサイズになります。子どもたちはその工程をとても興味深く観察し、「すごーい!小さくなった!」と楽しそうでした。最後にキーホルダーを本で挟んでプラ板の形を整えて完成しました。

 今回は総勢25名の参加があり、出来上がった作品を嬉しそうに握りしめて持ち帰っていました。