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震災等復興活動支援センター

福島県南相馬市で学習支援ボランティアに参加しました

2013年09月06日
明治大学 震災復興支援センター

 本学学生が、福島県の南相馬市で開催された学習支援ボランティアに、8月1日~5日の間参加しました。そのことについて参加した学生から寄稿がありましたのでご紹介します。

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 私は福島県南相馬市で開催された 学習支援ボランティア活動に参加しました。この活動は昨年の8月に第1回が、そして冬に第2回が行われ、今回の活動で3回目になります。
 私は第1回から参加しているため、主催者である現地の保護者団体「小高区小・中学校児童生徒親の会」から、「今まで10人の大学生で50名ほどの小中学生を相手にしていたのでもっと人が欲しい」と依頼をいただきました。私は東京から出来るだけ多く連れて行きたいと奮闘し、本学学生15名を含めた25名の大学生を集めることが出来ました。 

 写真は 南相馬ソーラー・アグリパークにて子どもたちがソーラーパネルの点検を体験している様子です。今回は課外活動としてソーラー発電について学び、三菱商事の方から将来についての貴重なお話を伺いました。

 仮設小学校の校舎をお借りして活動を行う機会もあり、子どもたちから震災当時の話を聞きました。今回の活動中に大きな地震があり、子どもたちの様子が一変した様子を見ました。被災していない私達では感じることの出来ない恐怖や不安などを、2年間このボランティア活動を続けてきて初めて共有できた気がしました。

 私も来年はもう社会人です。
 この経験を胸に抱き、ゆべしやお米、桃を街で見かけたら買いたいです。そして、子どもたちの事を思い出せたらと考えております。
 
農学部農芸化学科
4年 西山裕基