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「大学生観光まちづくりコンテスト2017」で木寺ゼミ(政治経済学部)がダブル受賞

2017年09月19日
明治大学 政治経済学部事務室

大学生観光まちづくりコンテスト運営協議会(事務局:JTB総合研究所)が主催し、観光庁、文部科学省等が後援する「大学生観光まちづくりコンテスト2017」は、説明会・基礎講座、現地フィールド調査・分析に基づき、大学生が観光まちづくりプランを競い合うコンテストです。7回目となる今回は、92大学から241チーム1412人が5つのステージに別れて参加しました。

多摩川ステージ本戦は9月12日(火)川崎市高津市民館(川崎市)において開催され、予選を通過した11チームが発表を行いました。その結果、木寺ゼミが「パフォーマンス賞」を受賞しました。また、インフラツーリズム本戦は9月15日(金)さいたま新都心合同庁舎(さいたま市)において開催され、ポスターセッションに選出された30チームが発表を行いました。その結果、木寺ゼミが最優秀賞である「ポスターセッション優秀賞」を受賞しました。

■『~たまにはタマでたまった疲れをまったり癒そう~家族でよくばりグランピング』
木寺ゼミ・チーム多摩川(福永夢真、池田颯、河守田真吾、木野崎菖、斎藤絢子、田村友里、山根冴月)

 多摩市の人口減少、市民の河川空間への親しみの低さなどの課題に対し、都心へのアクセスが良好、観光資源が豊富、市?活動が活発であるなどの利点を生かした半都市型グランピングを提案した。本プランでは、手軽な宿泊で、本格的なアウトドア体験が可能となり、また、家族団らんとそれぞれのプライベート双方のニーズに応えたアクティビティを用意した。加えて、アクセスの良さを生かした通勤や都心観光を可能にするメニューも多数提供した。本プランは、豊富なフィールドワーク、綿密な市場ニーズ分析などを踏まえた地域貢献性・経済効果の検討に加え、近年の河川敷地占用許可準則の規制緩和など法制度面での施策の展開を織り込み、同時に民間事業者からの協力の承認を得るなどを実現性の高いプランとなっている。

 

■『感じる、江戸~見て、触れて、生み出して~』
木寺ゼミ・チーム隅田川(成田峻平、矢作旭)

 東京都墨田区において、スカイツリーに一極集中する観光客、伝統工芸に携わる職人の継承者不足などの課題に対し、河川インフラを活用した施設での箸作りワークショップを含む体験型水上バスツアーを提案した。本プランでは、既存のツアーにおけるオプショナルツアーとしても対応可能であり、幅広いニーズに応えられるツアーとなっている。また防災に関する意識向上にも一役買っており、学べるエンターテインメントという新領域に踏み込んだ。
 フィールドワークで見えて行きた課題を昇華させ、社会的課題の改善にも繋がるであろう本質的な本ツアーは、行政、民間事業者の境なく承認を得て、実現可能性も高い。さらに既存のインフラツーリズムにおける課題点に疑問を呈し、斬新な切り口でインフラツーリズムそのものを再定義するなど、革新的なツアー内容となっている。

以上
政治経済学部事務室

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