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政治経済学部・木寺ゼミ「日本公共政策学会・学生政策コンペ2017」で最優秀賞受賞

2017年10月18日
明治大学 政治経済学部事務室

 日本公共政策学会と熊本県熊本市の共催による「日本公共政策学会・公共政策フォーラム学生政策コンペ2017in熊本」が、熊本大学(熊本市)において開催され、事前の論文提出を経て全国から22大学26ゼミが出場し、10月14日(土)に予選会、翌日の15日(日)に決選が行われました。
 昨年二度にわたる震度7の激震に襲われた熊本。テーマは「市民力・地域力を生かした災害に強いまちづくり」。14日(土)に2会場で実施された予選会を通過した各3チームからなる合計6チームによる決勝戦が15日(日)に行われ,政治経済学部・木寺元ゼミナールが最優秀賞である<日本公共政策学会長賞>を受賞しました。
 木寺ゼミは昨年の公共政策フォーラム2016in 津南で町議会議長賞(3位)、2015 in釧路でも釧路市長賞(準優勝)を受賞しており、初参加より3年連続の受賞、初の最優秀賞となります。 

■最優秀賞<日本公共政策学会長賞>
「スクールコミュニティで人と人とがつながるまちづくり」

(メンバー)
 田村友里(代表)、福永夢真、木野崎菖、山根冴月、久能暖加、小林秀行、林田晃典、長谷川智大、池田颯、喜田美咲、峯川莉緒、栢瑞希、安田歩稀、島佑里奈、貝塚豪介、斉藤絢子、成田峻平、河守田真吾、矢作旭

(概要)
 2017 年 4 月の地教行法の改正によりコミュニティスクールの設置が努力義務化された。そこで我々は、熊本市においてすでに設置率が100%である学校評議会を拡大し、校区自治協議会との連携を強化する。これによって学校支援ボランティアの充実と学校運営の安定に導き、まちぐるみの防災政策を展開する。 我々が提案する防災政策とは、ABCプランである。これは3つのプロジェクト。子供達の防災教育をデザインし、集大成に防災デザインを作成する「Action and Arrowデザイン」、小学校の体育館で防災シミュレーションキャンプを実施する「Bring Bright Basisシミュレーション」、交流をテーマに放課後教育を実施する「Child Community Club」の総称である。以上 3 つのプロジェクトの実施によって災害に強いスクールコミュニティを形成し、熊本市の課題である「外国人及び障がい者に対する災害時の対応力不足」「避難所運営の混乱」「市民の防災意識の欠如」の 3 点を包括的に解決に導く。

(代表者コメント)
 この夏、初めて熊本をフィールドワークしてからずっと市民の生の声を反映させる政策を考え続け、実現可能性を高めるために多くの機関にその政策を提案・協力していただきました。この賞は、ゼミ生誰一人が欠けても受賞できませんでした。仲間と全力で駆け抜けたこの日々は私たち一人一人にとっての財産です。協力してくださった全ての皆さま、本当にありがとうございました。(田村友里さん)



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