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政府管理学院

留学期間:2月~6月 or 2月~翌年1月 / 8月~翌年1月 or 8月~翌年6月  

2013年度に、中国の高等教育機関において最高峰の大学として知られる北京大学の政府管理学院との間で学部間協定を締結しました。交換留学生は、政治と行政、都市管理、公共行政の各専攻分野から、英語で受講をします。

応募資格

  1. GPA 3.00
  2. TOEIC NG、TOEFL iBT 89、IELTS 6.5 *HSK(6級)は、中国語での授業の履修を希望する場合のみ

北京大学



北京大学は、中国の高等教育機関において最高峰の大学として知られるとともに、同国内で国家重点大学の一つとして指定されています。大学評価の世界的指標であるThe Times Higher Education 世界大学ランキングの中でも、39位(2016年)と上位にランクインしており、1898年に清朝政府により、京師大学堂という名で北京に設立された同大学は、辛亥革命を経て現在の北京大学と名称を変更しました。毎年4000人を超える留学生を世界中から受け入れており、2004年にはロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)がパートナーとなるなど、国際的な大学間ネットワークづくりにも積極的な大学です。

体験談: 北京大学 学部間協定プログラム

経済学科 3年 吉武 泰則

*本人 後列左

北京大学は選択する言語によって学習レベルが変わります。英語の場合 は修士レベル、中国語の場合は学士レベルです。私は英語での参加でした。中国語を勉強したい場合、留学生向けの中国語講座を受講するか、ランゲージパートナーを作るなどの方法が考えられますが、授業内容が難しいため、私はそこまで手が回りませんでした。代わりに在学中にお茶のサークルに参加し、そこで在学生と交流し、幅を広げてお茶屋などの学外の方々とも交流を広げました。

英語での授業内容は修士レベルのため、レベルは高く、読む量、書く量、発表する量は日本の授業や私が以前参加した学内の留学プログラム (ノースイースターン大学)とは格段に違いました。ただ、その中で中国のことだけでなく、論文の執筆方法、データの取集、分析方法、それらの英語での執筆、発表方法など、他のプログラムでは体験できないレベルで学べたのではと感じています。

本プログラムを通じて、私はより海外、その中でも発展途上国のなかでの日本、日本人の立ち位置を理解しました。これは私が以前インドへ留学した経験も多分に関係してはいますが、今後さらに関係が求められ、複雑化していくのであろう日本と発展途上国の関係を学術だけでなく、人との交流を通して実感するには本プログラムは他のプログラム と比較しても優れているのではと思います。特に留学先である北京大学は中国の中でも最高学府とされ、学んでいる学生も多様な考え方を持った、刺激的な学生ばかりでした。

北京大学への留学プログラムは募集段階での要求レベルも高く、内容も難しいですが、その分得られるものも多いの で、お勧めです。