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留学制度

 本学には、留学制度として「協定校留学」、「認定校留学」の2つの制度があります。
 「協定校留学」は、留学志願者を学内選考のうえ、協定校の受入れ許可と学部の許可を経て、本学と「学生交流協定」を結んでいる諸外国の大学へ交換留学生として、最大1年間(学位を取得するダブルディグリー、デュアルディグリープログラムの場合は1年以上)派遣する制度です。
 「認定校留学」は、学生個人が留学希望先の受入れ許可を取り、学部の許可を経て留学する制度です。
 いずれの場合も、留学先大学で修得した単位は、60単位を限度として卒業に必要な単位として認定される道が拓かれており、また、履修途中で留学により完結できない科目については、帰国後引き続き履修できる「継続履修制度」もあります。これらの制度により、留学期間を含め4年間(学位を取得するダブルディグリー、デュアルディグリープログラムの場合は除く)で卒業することも可能になります。
 なお、選考のうえ支給する「明治大学海外留学奨励助成金」制度、「明治大学海外トップユニバーシティ留学奨励助成金」制度も設けてあり、学生の留学を経済面からも支援しています。

<明治大学全体の留学プログラム>
本学全体の留学プログラムや、大学間の留学プログラムについては、 ≪本学国際教育センター≫のページをご覧ください。

「世界」に触れる

教育プログラム体系図


 今後、アジア太平洋地域そしてアフリカ地域を中心として、経済・社会のグローバル化が一層深化し、国境を超えた経済・社会・文化活動が急速に展開することが予想されます。その一方で、平和・環境・人権・災害などの課題もまたグローバル化・複雑化し、既存の専門分野を超えた取り組みが必要となってきます。

 明治大学政治経済学部では、これからのグローバル社会に対応するため、強い「個」と高いコミュニケーション能力を有し、他者・多文化への洞察力を備え、それぞれの専門領域において活躍できる人材を育成することを目的とし、先進的な取り組みを行っています。 これらの取り組みを通じて、政治経済学部は明治大学の国際化をさらに推進し、世界に貢献する「グローバル公共人材」育成の拠点となることを目指します。
 なお、このプログラムは、2014年9月より、文部科学省スーパーグローバル大学等事業「スーパーグローバル大学創成支援」のタイプB「グローバル化牽引型」に含まれることとなりました。

 上記のようなグローバル人材像を踏まえ、政治経済学部へ入学した学生が卒業・修了時に修得すべき具体的能力は、次のようなものです。

 ■ 異文化に対する洞察力
  グローバル社会の中で個となる文化・背景を持った他者の理解力
 ■  使命感と倫理観
  強い「個」を基調にしつつ「個」に閉じこもらず「個」をつなぐ力
 ■ 実践的な専門知識
  課題解決・現場志向の専門知識
 ■ 語学的・能動的コミュニケーション能力
  他者の意見を理解し自分の考えを効果的に伝える能力