Go Forward

【韓国】延世大学 短期留学プログラム(相互派遣)

留学期間:8月下旬~9月中旬(約2週間)

現地視察1 現地視察2

韓国にある延世大学の原州(ウォンジュ)キャンパスとソウル市内の2都市で実施するプログラムです。

延世大学の原州(ウォンジュ)キャンパスにあるCollege of Government and Business では、政治、経済、歴史、文化に関する英語の専門分野に関する正規授業を、約10日間にわたって10コマ程度受講します。またソウルでは日本大使館や日本貿易振興機構(JETRO)といった日本と関わりのある政治経済関連の諸施設、「38度線」非武装地帯の視察などを行います。授業や視察に加え、両都市において、延世大学の学生との交流会や合同ワークショップを実施し、相互理解・国際交流の機会を設けています。

2016年、日韓関係は、国交正常化50周年の節目の年を迎えました。このプログラムは、今後、この「最も重要な隣国」(外務省)との間で、未来志向のよりよい関係を構築してゆくべきことを念頭に置きながら、韓国の政治・経済・社会、そして東アジア地域の国際関係等について、韓国の学生とともに学び、考えることを目的としています。

テーマ

隣国である韓国の学習、及び韓国への短期留学を通して、韓国の政治・経済・社会・文化等の知識を深めるとともに、人的な交流を図ることを目的としている現代韓国の政治・社会・経済等の領域において生じる多様で複雑な諸問題を、公共政策を切り口にして学ぶ

特長

  • 協定校延世大学原州キャンパスにて、英語で行われる専門講義を聴講
  • ソウルで政治経済に関わる施設訪問(非武装地帯を含む)
  • ソウルでは景福宮、タプゴル公園など周辺の諸施設・史跡等を見学
  • 日本大使館、JETROを視察

事前講座

(1)極東政治 (2)日韓の歴史 (3)韓国の経済等 (4)日韓の比較文化の4コマ

  • 渡航に関するオリエンテーションを2回実施

留学時講義内容

延世大学 College of Government and Business の英語講義を聴講
Macro Economics,Europe Region Studies,
Korean Government and Politics,Society and Culture in East Asia 他

単位と評価

帰国後、最終レポートを提出
(1)事前講座 (2)短期留学 (3)最終レポート
をセットとして、C以上の評価の場合には2単位を付与

  • 政治経済学部生:科目名称は「海外留学演習 I 」を予定。単位はGPAに含まれる
    *他の「海外留学演習」に参加済みの場合は卒業要件外となる可能性あり、政治経済学部事務室に要確認
  • 他学部生:各学部で要確認

応募資格 

  • 募集人数:約20名(政治経済学部生中心。他学部からも若干名)
  • ※ 最少催行人数5名。募集選考の結果,4名以下となった場合はプログラムの実施は中止します。

  • 応募資格:1~4年生で、以下のいずれかの条件を満たす者
    (1)TOEIC 550
    (2)TOEFL iBT 61・CBT 173・PBT 500
  • ※ 上記の試験の点数を満たしていない場合,英検2級でも応募可能。
  • ※ 英語能力試験の有効期限は,高校入学以降に受験したもの。
  • ※ 韓国語能力は問わない。

延世大学

ソウル(新村)キャンパス 原州キャンパス

韓国で最も長い歴史をもつ延世大学は、ソウル大学、高麗大学とともに、同国のトップをなしています。また同国内で最も国際化の進んだ大学として評価を受けており、医学部と附属病院も持つ同大学は世界的なレベルにあるとともに、社会科学をはじめとするその他の分野でも、世界的研究・教育レベルを誇っています。

ソウル(新村)キャンパスは、ソウルの中心部に位置するにもかかわらず、閑静でありかつ広大な敷地を有します。17の大学院と17の学部を擁するとともに、6つの病院で構成される附属病院を持っています。

原州キャンパスは、美しい自然とモダンな建築物が調和した美しいキャンパスとして定評があり、人文芸術学、政治経済学、科学技術学、保健科学、東アジア国際学、医学の6つの学部があります。

体験談:延世大学 短期留学プログラム

経済学科 1年 清野 正太

*本人 後列左から4番目

2週間という短い期間ですが、延世大学の正規の授業を受けることができ、留学とはどういうものかを知ることができました。また海外の学生の学習姿勢に感化され、自分の学習姿勢を見直すきっかけにもなりました。現地の学生とのプレゼンテーションでは自分達で調べ、英語で延世大学の学生との発表会を通じての交流を行う等、日本ではできない体験をすることができました。長期留学を考えるきっかけにもなり、とても有意義な経験をすることができました。