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【オーストラリア】西シドニー大学 短期留学プログラム(相互派遣)

留学期間:2月上旬~3月上旬(約4週間)

西シドニー大学キャンパス内にて 授業風景

本学の大学間協定校である、オーストラリア・シドニーにある西シドニー大学パラマッタキャンパスで、アジア太平洋地域の国際関係、オーストラリアの政治経済、日豪関係、アジアの政治経済を中心に学ぶプログラムです。西シドニー大学の専任教員による特別授業を受講します。また、シドニー市内での研修を終えた後、カウラに移動し、第二次世界大戦中の歴史的建造物等の視察も行う予定です。英語で専門科目を受講することで、英語力のみならず、アジア太平洋地域との経済的結びつきを重視するオーストラリアへの見識の深い「グローバル人材」を育成していきます。

テーマ

単なる語学研修ではなく、英語をメディアとして、オーストラリア社会及び国際社会における米国の地位、日本との関係などに関して学び、議論することを目的としている

特長

  • 西シドニー大学パラマッタキャンパスでは、大学寮に滞在
  • 人文コミュニケーション学部教員による、英語による特別講義を12コマ程度受講
  • シドニー近辺を視察するウォーキングツアーを多数実施
  • アジア太平洋サークルに所属する学生達との交流を実施
  • 在シドニー日本大使館など政治経済関連施設を視察

事前講座

  • オーストラリアの政治経済、日豪関係を中心に、11・12月に2日間計4コマ分実施
  • 渡航に関するオリエンテーションを2回実施

留学時講義内容(メインテーマ)

  • Australia and Japan
  • The Asian Century
  • Politics of Australia – Asia Relations

単位と評価

帰国後に最終レポートを提出
(1)事前講座 (2)短期留学 (3)最終レポート
をセットとして、C以上の評価の場合には4単位を付与

政治経済学部生:科目名称は「海外留学演習I・II」を予定。単位はGPAに含まれる
*他の「海外留学演習」に参加済みの場合は卒業要件外となる可能性があるため、政治経済学部事務室に要確認
他学部生:所属学部で要確認

応募資格

  • 募集人数:約20名(政治経済学部生中心ですが、毎年他学部からも若干名参加しています)
  • 応募資格:1 ~ 4年生で、以下のいずれかの条件を満たす者
    *4年生も参加可能。ただし、実施時期(2 ~ 3月)の関係から、当該年度の3月に卒業予定の場合は単位付与なし
    (1)TOEIC 550
    (2)TOEFL iBT 61・CBT 173・PBT 500
    (3)英検2級

西シドニー大学



シドニー郊外に6つのキャンパスをもつ公立大学で、大学・大学院を合わせて100以上のコースを開講しています。総学生数は31,000人を超える、オーストラリアで8番目に規模の大きい大学であり、また、毎年世界70か国以上から留学生応募のある、国際的に認知度の高い大学で、入学後の留学生ケア、学内情報の提供など、サポート体制が充実しています。

体験談:西シドニー大学短期留学プログラム

政治学科 2年 山形 惇也

*本人 左

自分にとって今回が初めての留学だったので不安要素がたくさんありました。しかし、大学や寮で知り合う人達は優しくフレンドリーなのですぐに慣れていきました。宿泊先の学生寮には、様々な国の人々がいてオーストラリアの多様性を感じるにはもってこいでした。授業では今話題のTPPやアメリカと中国との対立関係に絡めた日豪の立場など幅広いトピックを学びました。また、フィールドワークやグループ活動が多く、日本とは一味違った授業形態を体感できるのも魅力の一つです。

この留学を通して、multiculturalismを体感することで視野が広がり、国内だけでなく国際政治の分野に興味を持つようになりました。一ヶ月という短い期間ですが、勉強以外の自由時間も豊富にあり、積極性を持てば自分のレベルアップにも繋げられます。また夏には西シドニー大からの短期留学生を迎えるプログラムもあるのでそちらと合わせて楽しめると思います!