商学部の現場
【短期留学】 ラグジュアリーマネジメント入門 in フランス・パリ商業高等大学(商学部協定校)
研修期間 | 2013年8月25日(日)~9月8日(日) |
参加人数 | 10名 |
単位認定 | 特別テーマ研修科目A (2単位 前期集中科目) |
授業テーマ | Introduction to Luxury, Luxury Travel, Managing Luxury Goods, Luxury and Versailles, International Luxury Advertising, The New Values of Luxury, Counterfeit in the Luxury Field等 |
課外活動 |
ハイブランドブティックへの訪問、展示会鑑賞、Baccarat美術館への訪問、一流ホテル巡り、ワインの試食会 ベルサイユ宮殿へのツアー等 |
ベルサイユ宮殿を見学 熱心でフレンドリーな先生に教わりました 授業でワインについて学び試飲 ジュエリーを作っている工房を見学 パリ市内にある校舎で勉強しました
参加者のコメント
(商学部2年 佐藤斗史輝)
授業は英語だったので、理解するのは難しかったが、なんとなく耳が慣れて聞こえるようにはなった。ベルサイユ宮殿や、美術館、エッフェル塔などの観光地は趣があり楽しめた。日本とは違う所を見れて楽しかったけどやはり日本が1番だと思った。
(商学部3年 小川大貴)
放課後に教会を回ってカフェでくつろいだり、好きなブランドのブティックや小物屋さんに入ったりなど、充実した日々を過ごすことができました。また、授業を通して実際に目で見て触れたことは、普段の大学生活ではなかなか味わうことのできない貴重な経験なので、ぜひ今後に生かしていきたいと思います。
(商学部2年 宍戸桃子)
ラグジュアリーに関する知識を得られるだけでなく、ブランドの雰囲気などを肌で感じられるようなとても貴重な体験ができました。すごく濃厚で毎日が充実した2週間を過ごすことができます。
(商学部2年 神部育未)
ファッションが好き、という共通点で出会えた仲間との日々は毎日が刺激的でした。ファッションはもちろん、ファッションを通じてビジネスについても深く学ぶことができました。ファッション業界で働けたらいいな、という憧れが、ファッション業界で働く、という決意に変わりました。
(商学部3年 村山沙織)
『2週間』という長いような短いようなパリ生活。不安と楽しみを胸にパリに行きましたが、言葉では言い表せないくらいたくさんの良い思い出ができました。日本とは一味違う授業、課外授業が受けられました。私の人生の中で忘れられない経験の一つになりました。
(商学部4年 大野史也)
パリは素敵な街でした。周りとの均整のとれた高さの建物、満席のオープンカフェ、そして行きかう雑多な人種。ソフトとハード、全体を見渡した時にいつでもひとつの画になるのはどうしてなのでしょうか。色々な発見ができた刺激的な2週間でした。
(文学部2年 加藤真菜)
英語で行われるラグジュアリーについての専門的な授業を受けるのは普段日本で受けている授業以上にパワーが必要でした。先生方は個性豊かで、課外活動は普通の旅行や留学では経験できないことも多く、パリで目にするものはとっても刺激的でした。この研修を終えた今、次のステップに向けて頑張ろうという気持ちでいっぱいです。
(経営学部3年 木村咲希)
ファッション業界に興味があって、将来もファッション業界で働きたいです。もっとファッションビジネスについて勉強したいのため、このプログラム参加しました。ISCパリでラグジュアリーブランドの経営管理、報告などの専門的知識を勉強しました。とてもいいプログラムだと思っています。
(商学部2年 佐藤斗史輝)
授業は英語だったので、理解するのは難しかったが、なんとなく耳が慣れて聞こえるようにはなった。ベルサイユ宮殿や、美術館、エッフェル塔などの観光地は趣があり楽しめた。日本とは違う所を見れて楽しかったけどやはり日本が1番だと思った。
(商学部3年 小川大貴)
放課後に教会を回ってカフェでくつろいだり、好きなブランドのブティックや小物屋さんに入ったりなど、充実した日々を過ごすことができました。また、授業を通して実際に目で見て触れたことは、普段の大学生活ではなかなか味わうことのできない貴重な経験なので、ぜひ今後に生かしていきたいと思います。
(商学部2年 宍戸桃子)
ラグジュアリーに関する知識を得られるだけでなく、ブランドの雰囲気などを肌で感じられるようなとても貴重な体験ができました。すごく濃厚で毎日が充実した2週間を過ごすことができます。
(商学部2年 神部育未)
ファッションが好き、という共通点で出会えた仲間との日々は毎日が刺激的でした。ファッションはもちろん、ファッションを通じてビジネスについても深く学ぶことができました。ファッション業界で働けたらいいな、という憧れが、ファッション業界で働く、という決意に変わりました。
(商学部3年 村山沙織)
『2週間』という長いような短いようなパリ生活。不安と楽しみを胸にパリに行きましたが、言葉では言い表せないくらいたくさんの良い思い出ができました。日本とは一味違う授業、課外授業が受けられました。私の人生の中で忘れられない経験の一つになりました。
(商学部4年 大野史也)
パリは素敵な街でした。周りとの均整のとれた高さの建物、満席のオープンカフェ、そして行きかう雑多な人種。ソフトとハード、全体を見渡した時にいつでもひとつの画になるのはどうしてなのでしょうか。色々な発見ができた刺激的な2週間でした。
(文学部2年 加藤真菜)
英語で行われるラグジュアリーについての専門的な授業を受けるのは普段日本で受けている授業以上にパワーが必要でした。先生方は個性豊かで、課外活動は普通の旅行や留学では経験できないことも多く、パリで目にするものはとっても刺激的でした。この研修を終えた今、次のステップに向けて頑張ろうという気持ちでいっぱいです。
(経営学部3年 木村咲希)
ファッション業界に興味があって、将来もファッション業界で働きたいです。もっとファッションビジネスについて勉強したいのため、このプログラム参加しました。ISCパリでラグジュアリーブランドの経営管理、報告などの専門的知識を勉強しました。とてもいいプログラムだと思っています。
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本プログラムに関するお問合せ
明治大学商学部事務室(駿河台)
電話 : 03-3296-4161