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第8回 国際交流フォーラム開催報告

 商学部では,海外に目を向け,広い視野で日本を見ることのできる,そういった人材の育成を目指していて,2011年度はこの一環として,カナダ・ヨーク大学でのプレMBAプログラムラテンアメリカでの異文化交流などを行いました。
 これらプログラムに参加した学生によるプレゼン形式での帰朝報告と,ドイツでの在外研究を終えた教員による講演を,2011年10月4日,第8回国際交流フォーラム(商学部アワーの一環)として開催し,多くの関心ある学生らが参加しました。ここではその様子を報告いたします。
 

日時

10月4日(火)13時~14時30分

プログラム

第Ⅰ部  「学生による帰朝報告1」  ~カナダ・ヨーク大学でのプレMBAプログラム~
 冒頭でバワーズ先生から,プレMBAプログラムの概要についてご説明いただき,参加した学生からは多くの写真を交えて,それぞれの視点からプレMBAプログラムの成果を報告してくれました。
 まずはじめに,ナイアガラの滝やオンタリオ湖でのボートクルーズなどを通じて得た多国籍の人々との交流が挙げられました。出発前の学生たちも,異文化交流というものを強く望んでいて,やはり最も印象深い記憶として残っているようです。参加前と後での心の変化を話してくれた学生もいました。
 プレMBAプログラムの最大の特長は,単なる語学研修ではなく,ビジネスに関する授業を英語で受講でき,プレゼンテーションなどの実践的なスキルを身につけることができる,この点であります。その成果を存分に発揮し,日本語を使わずに英語だけで,授業の様子や学んだことを発表してくれた学生や,実際にプログラムの最後にヨーク大学の教員の前で行なったプレゼンを披露してくれた学生もいました。プログラムでの学習の成果を,我々に強く印象付けてくれました。
 短時間でありながら,プログラムの内容が非常によく伝わってくる発表をしてくれたみなさん,本当にありがとうございました。

※ヨーク大学プレMBAプログラムの詳細は こちらをご覧ください。
第Ⅱ部  「学生による帰朝報告2」  ~ラテンアメリカ異文化交流プログラム~
はじめに,このプログラムを担当している中林先生から,その概要についてご説明いただき,実際に現地でさまざまな異文化体験をしてきた学生から,多くの写真を交えて報告してくれました。
 このプログラムに参加した学生は,メキシコのカンクンで開催されたCOPANI(汎米日系人会)の大会などを通じて,世界中の日系の人々と交流してきたことを伝えてくれました。実際にこの大会で,英語によるプレゼンも行う機会があり,よい経験となったようです。多くの国籍の人々と写っている写真を見ると,本当の意味での異文化交流の体験ができた様子を知ることができました。
 このプログラムでの試みは,今後も続くと聞いています。ぜひ,ますますの明治大学とラテンアメリカとの交流の架け橋となれるよう,がんばってください。


※ラテンアメリカ異文化交流プログラムの詳細は こちらをご覧ください。
第Ⅲ部  「教員による帰朝報告」
 担当  渡辺徳美 (商学部教授:ドイツ語担当)
この春までドイツ・ミュンヘンで1年間の在外研究をなさった渡辺徳美先生をお迎えし,講演いただきました。
 ドイツの有名な建物や観光地,街並みなどの写真を交えてのドイツについてのさまざまなお話は,ドイツの近況だけでなく,歴史に至るまで幅広く,非常に興味深い内容でした。また,商学部には学部独自の協定校としてドイツに ブレーメン経済工科大学があり,ドイツ留学などに興味のある学生にとっても有益であったことは間違いありません。みなさんも,ドイツを含め,長期の海外留学を考えてみてはいかがでしょうか。それによって見えるものは,たくさんあるはず。今回の講演では,そのように感じました。貴重な講演,本当にありがとうございました。
 

フォーラムの様子

商学部には,4つの学部独自の協定校への派遣留学制度(長期)や,今回の講演でも紹介したプレMBAプログラム(短期),海外からの多くの交換留学生の受入れ,学内で実施する国際交流に関する講演会などの行事を開催し,学部の国際交流を推進しています。商学部ホームページや掲示板等で随時情報を更新していきますので,みなさんもこうしたプログラムをぜひ積極的に活用してください。
お問い合わせ先

明治大学商学部事務室   電話 03-3296-4160