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日韓ランゲージ・エクスチェンジ・パートナーシップ構築プログラム













1.概要
 明治大学商学部と西江(ソガン)大学校の学生が中心となって、1対1のランゲージエクスチェンジ(Language Exchange)・パートナーを組み、両大学の学生が、それぞれ日本へ10日間と韓国へ3週間つ滞在しながら、相互の言語学習をはじめ、各ペアーの問題関心に基づく共同研究を行う。その成果を、両大学の国際ワークショップおよび授業に活かす。なお、取り組みは、今回の滞在の体験を将来の相互の協定校留学につなげていくことを目的とする。

2.派遣プログラム
 今日、日本の大学では、韓国、日本、中国の北東アジア三国における学術・研究交流や留学生交流の重要性が盛んに指摘されている。日本の大学教育の国際化が語学教育を中心に進展しつつある中、特にそうした時代的要請に応じ得る国際的な人材育成のために、韓国語及び中国語の語学教育の重要性が強く認識されてきている。本プログラムは、そうした日本の大学教育における韓国語教育及び国際的な人材育成教育の一環として、明治大学商学部の学生を韓国のソガン大学校韓国語教育院へ語学研修させるものであるが、従来型の単なる語学研修に止まるものではなく、両大学校の学生が1対1のペアーを組み、日本語と韓国語の相互言語学習、日常生活の相互サポートによる相互文化理解、共通の問題関心に基づく共同研究を行うために、ランゲージエクスチェンジ・パートナーシップの構築を目指すものである。その過程を通して、各ペアーには、言語学習の成果のみならず、異文化コミュニケーションの感覚を身に付けた国際的な人材として育成されていくことが期待される。また、2017年度(2018年3月派遣)からは、現地日系企業での研修などをアレンジし、ビジネスの手法を学び経験を積む機会を増やしている。

<2019年度派遣プログラム参加者募集>
(1)実施期間 2020年3月5日(木)~3月29日(日)

(2) 募集要項(←こちらをクリックしてダウンロードしてください)

(3)募集期間 2019年10月28日(月)から11月29日(金)17時まで(募集は終了しました)

(4)応募方法
募集要項をよく読み詳細を確認した上で、募集期間内に以下のことを行ってください。
①ウェブエントリーフォームの入力
ウェブエントリーフォーム(←こちらをクリック、募集期間中に登録可能)

②応募書類の商学部事務室への提出
参加申込誓約書(←こちらをクリックして所定の書式をダウンロードしてください)
■成績表・時間割表(他学部生のみ)
※ 「参加申込誓約書」の提出後は,原則として辞退は認めない
※ 個人の都合等による日程の変更はできない

(5)海外旅行保険
大学指定のものに加入をすることが義務付けられています。参加者決定後に手続きの詳細を案内します。

(6)助成・奨学金
①渡航費の一部助成(商学部生のみ)
参加者決定後に、該当者には詳細をお知らせします。

②日本学生支援機構(JASSO)2019年度海外留学支援制度(協定派遣)奨学金
JASSO奨学金について(希望者は必ず内容を確認してください)
■JASSO申請書(希望者は募集期間内に上記(4).に記載の応募書類と合わせて商学部事務室に提出すること)
■振込依頼書(同上)
JASSO報告書(参考)
 
3.受入プログラム
 本プログラムは、大学間協定に基づく新たな学術交流モデルの確立を目指す「日韓ランゲージエクスチェンジ・パートナーシップ構築」というテーマの下に、明治大学商学部との間の「派遣」と「受入れ」プログラムの一方を担う、ソガン大学校国際人文学部日本文化学科のための「受入れ」プログラムである。2012年度に新設された同日本文化学科は、日本語エキスパート養成のための日本語教育に加え、「日本企業経営」「日本の法と文化」「日本宗教の理解」「日本政治の理解」「日本文化特講」など、多様な日本関連科目を展開し、「学際的総合的な日本理解」を目指す学科である。本プログラムには、同日本文化学科の学生が参加し、東京に10日間滞在しながら、日本の各種文化施設や官公庁、企業、機関など、自らの問題関心に基づき、予めリサーチ対象として設定した日本のあらゆる方面をフィールドワークする。企画の段階からフィールドワークを経て、成果報告を行うまでの全過程を学生たち自ら設計し、その過程で明治大学商学部の学生たちがランゲージエクスチェンジ・パートナーとして協力しながら、進める。そのことによって、学生たちの多様な問題関心を育み、実践方法における独自性と創意性を育成するとともに、相互理解を深めつつ、他文化理解及び国際コミュニケーションの感覚と能力を養うことを目的とする。 

関連ページ
・ 2014年度 派遣プログラム( 活動報告1  活動報告2)   
・ 2013年度 派遣プログラム( 活動報告1  活動報告2)  
・ 2012年度 ( 活動報告
・  受入プログラム (活動報告)  
・  商学部の現場(特別テーマ実践科目)