Go Forward

今野ゼミナール  イギリス演劇研究-シェイクスピアのことばと舞台-

研究内容

 シェイクスピアは今から400年以上も前に活躍したイギリスの劇作家ですが,その作品は世界的に有名な古典として,現代でも様々な国々で上演され,いまだに多くの人々に台詞が引用されています。このように時代や国境を越えて観客と読者を魅了し続ける名作の,豊かなことばの世界を一緒に味わってみませんか。さらに,過去の有名な上演だけでなく現代の上演にも目を向け,いまを生きるシェイクスピアについても考察してみましょう。
 このゼミでは,受講生の希望を聞いた上で,シェイクスピアの作品から有名な場面をいくつか選び,翻訳も大いに参考にしながら,その台詞を丁寧に読んでいきます。また,舞台や映画等の映像資料を観て,時代や国によって異なる作品解釈と演出についても学びます。

ゼミの進め方

≪2年次≫

 舞台映像や映画を観ながら、一つの作品を丁寧に輪読し、初期近代英語の文法と語彙、演劇と詩の基礎を学びます。随時、発表と討論を行います。また年に一回程度の観劇も予定しています。合宿は行わない予定ですが、必要があれば実施します。

≪3年次≫

 様々な作品の有名な場面を読み、シェイクスピア劇の理解を深めます。また、各自の興味のあるテーマで個人研究を行います。さらに、年に一回程度の観劇も予定しています。合宿は行わない予定ですが、必要があれば実施します。

≪4年次≫

 3年次に引き続き、全員で数々の名場面を読みながら、個人研究を行います。各自の研究成果を論文やレポートにまとめます。年に一回程度の観劇も予定しています。合宿は行わない予定ですが、必要があれば実施します。