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黒﨑ゼミナール  「ことば」と「社会」,「人間」 -さまざまな日本語を観察しながら-

研究内容

 日々何気なく使っている「ことば」について,観察してみたことはありますか。外国人が話す日本語,マンガやアニメにはよく出てくるけど日常的ではない言葉遣い,目上の人に対して緊張して話す時の自分の話し方。それぞれ意味は通じるけど,何かが違う。何が違って,なぜそのように感じるのでしょう。
「ことば」をよく観察し,研究することで,自分や相手を含む,「人間」や「社会」のことが見えてきます。「何だろう」と思う気持ちから,実態を観察し,研究成果としてまとめていきましょう。対象言語は日本語としますが,他言語との対照研究でも結構です。
「ことば」について良く知り,敏感になることは,新しい世界が開けてくるだけでなく,将来,様々な人と関わり,心豊かに生きていくために大切なスキルの一つとなります。「ことば」に関して自分が面白いと思うテーマを探し,仲間と一緒に話し合いながら研究を進めていきましょう。

ゼミの進め方

≪2年次≫

 ことばの研究方法についての基礎知識を学びながら,ゼミ生同士で話し合い,各自のテーマを見つけていきます。夏期休暇中に合宿,春期休暇中に集中討議を行う予定です。

≪3年次≫

 各自が選んだ研究テーマをもとに,ディスカッションをしながら研究を進めます。参考文献の講読や研究対象の分析を行います。夏期休暇中に合宿,春期休暇中に集中討議を行う予定です。

≪4年次≫

 修了論文執筆に向けて,各研究テーマをもとに,発表,ディスカッションをしていきます。夏期休暇中に合宿,春期休暇中に集中討議を行う予定です。