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桑森ゼミナール  遊ぶが如く学ぶ

研究内容

 本演習室の授業では,各学生が事前に関心・興味に基づいて選んだ文献(本や論文)の内容について発表し、そのキーワードに関して学生間で意見交換・議論をする。また、必要に応じて、4、5人のグループに分けて意見交換・議論をして、その結果をグループごとに発表し、全体で意見交換・議論をする。
 上記の意見交換・議論の中から、研究テーマが見つかった場合には、そのテーマに関してさらに深く文献研究を行う。また、調査・測定実験が必要になった場合には、可能な範囲で調査・実験を行う。

ゼミの進め方

≪2年次≫

 自分の興味・関心のあることについて調べ,学生間あるいは学生・担当教員間で意見交換・議論することを通して,発表し他の意見を聞き、議論をすることの楽しさや意義を体得する。
到達目標1:ゼミ活動に積極的に参加する。
到達目標2:興味・関心がある文献を読み,分かりやすく発表する能力を身につける。
到達目標3:学生・担当教員間あるいは学生間で楽しく積極的に意見交換・議論する姿勢を身につける。

≪3年次≫

 2年次に引き続き,発表と意見交換・議論を行い、研究に繋がるテーマが見つけ、そのテーマに絞った文献を読む。また、調査・実験が必要になった場合には、その実現可能性について検討し、可能な範囲で調査・実験を行う。3年次では、自らの興味に基づいた研究テーマについて自主的に調べ、他と意見交換・議論し、研究の繋げていくことを楽しむとともにその意義を理解する。
到達目標1:研究に繋がる可能性のあるテーマを自ら見つける。
到達目標2:研究に繋がる可能性のあるテーマについて、自主的に調べる。
到達目標3:興味・関心があるテーマを、研究に繋げることが可能かどうかを、学生間および学生・担当教員間で議論する。
興味・関心のあるテーマが研究に繋げることが可能ということになった場合には、担当教員の指導の下、研究計画書を作成する。必要があれば,予備調査・測定および本調査・測定を実施する。研究の成果を、パワーポイント・ファイルとしてまとめ、発表する。

≪4年次≫

 各自が設定したテーマに関して調べた結果を、パワーポイント・ファイルや論文としてまとめることを通して,自身の興味に基づいたテーマについて深く理解することを楽しみ,その成果を何らかのかたちに まとめることの意義を体験的に学ぶ。
到達目標1:興味・関心のあるテーマについて、それまで調べてきたことをパワーポイント・ファイルにまとめ,発表の準備をする。
到達目標2:発表後の意見交換・議論を踏まえ、その内容をパワーポイント・ファイルあるいは論文にまとめて提出する。
論文を作成する場合には、担当教員が指導・チェックを行う。論文の内容が優れていれば,学内の学生用論文集に投稿する。