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中村成里ゼミナール  平安時代の文学を読む

研究内容

 平安時代の仮名文学作品を扱う。本演習では、平安期の古典文学作品を原文から読み、くずし字を解読していく。個人発表かグループ発表かは人数をみて決める。
 不可解な箇所を様々な文献を用いるなどして、さらに理解を深めていく。このようなプロセスを通じて、3年間を通して平安時代の古典文学作品を楽しみながら読み味わい、卒業論文に取り組む。卒業論文はゼミ誌に掲載するので、高みを目指して頑張ってほしい。

ゼミの進め方

≪2年次≫

 春・秋学期ともにはテクストの精読を行う。くずし字の解読をしながら、基本的な研究方法の体得を目的とする。はじめに教員が調べ方・参考文献等についてレクチャーをする。それを踏まえてグループまたは個人で発表を行う。合宿は行わず、文学散歩(日帰り)や博物館・美術館見学等を、夏期休暇及び春期休暇中に実施予定である。

≪3年次≫

春学期はテクストの精読と卒業論文で扱う作品を決定し、個人発表を行う。
秋学期はテクストの精読を続けながら、卒業論文のための個人発表を中心に行う。発表の際には卒業時のゼミ論文を意識した作品選びをすること。
合宿は行わず、文学散歩(日帰り)や博物館・美術館見学等を、夏期休暇及び春期休暇中に実施予定である。

≪4年次≫

年間を通して卒業論文に取り組む。論文の書き方、調べ方、論証の仕方を学ぶとともに、扱う作品の理解を深める。そのためのワークショップを何度か行う。