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朝岡ゼミナール  コーポレートファイナンスの戦略的応用

研究内容

 企業の戦略と財務活動は密接につながっています。演習の目標は、コーポレートファイナンスの判断軸を通じて、企業を成長に導く戦略や意志決定を財務的にも理解できるようになることです。大企業からスタートアップまで様々な企業が、事業分野の参入・撤退、事業拡張投資、資本調達、IPO、M&A、スピンオフなど様々な戦略的な決定を行いますが、そこには投資家との意思疎通を通じて財務的な規律が働いています。その理解のために国内外の現実の企業のケースに即した研究や討議を行い、理解に必要なフィナンシャル(財務)モデリングの基礎的な技術も演習を通じて習得します。企業行動を深く理解し、経営判断を支える財務戦略の判断軸について探究していきます。

ゼミの進め方

≪2年次≫

春学期は、企業価値評価、プロジェクト判断、起業などを米国のケースを用いながら学びます。
秋学期は、資本構成や資本コストなどの代表的な概念を米国のケースを用いながら学びます。

≪3年次≫

春学期は、日本のケースを題材に財務戦略についてさらに深く学びます。
秋学期は、日本のケースの研究の他、シミュレーションゲームを通じて疑似体験を行います。

≪4年次≫

春学期は、具体的な企業やテーマを対象として卒業論文の準備をします。
秋学期は、卒業論文の作成と指導を行います。 
いずれの年次も合宿は行いません。