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伊藤ゼミナール  金融問題と経済報道

研究内容

 実体面における金融や経済を学ぶことに力点を置いている。2年次から4年次を通じて、前半の50分間で日本経済新聞の記事(紙版と電子版)を利用し、グローバル化がすすむ金融や経済の現状を学んでいく。後半の50分間で2年次と3年次の春学期は、金融に関する入門書(金融入門、国際金融、金融政策)を輪読し、議論する。平易な入門書を用いる予定である。3年次の秋学期からは、輪読にかえて、課題研究を行う。
担当者がレジュメ等を用意してプレゼンテーションを行い、参加者全員で議論を進める。このため発表の担当者以外も日本経済新聞や文献を事前に熟読して、問題意識を持って議論に参加することが必要不可欠である。プレゼンテーション・スキルをつけるために、パワーポイントを利用して発表してもらうこともある。                                           
この演習では、(1) 金融機関や企業などで必要になる、金融・経済に関する基礎的な知識を修得する、(2)就職活動時に必要となる金融・経済に関する時事問題を理解し、自分なりの見解を持てるようにする、(例えば、ドル円為替レートは先行きいくらになるか)(3)議論等を通じて、コミュニケーションスキルの向上をはかる、(4)金融・経済の学習を通じて、グローバルな感覚を養う、--の4点を目指す。

ゼミの進め方

≪2年次≫

春・秋学期 日本経済新聞に関する報告、入門書の輪読を行う。

≪3年次≫

春学期 日本経済新聞に関する報告、入門書の輪読を行う。
秋学期 日本経済新聞に関する報告を行う。
学生各自が興味のある金融に関する課題を選択の上、研究報告をしてレポートを完成させる。

≪4年次≫

春・秋学期 日本経済新聞に関する報告を行う。学生各自が興味のある金融に関する課題を選択の上、研究報告をしてレポートを完成させる。レポートを発展させて、卒業論文として提出することも可能である。春学期は就職活動の状況を考慮に入れて、演習を進める。