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畑農ゼミナール  経済・財政のデータ分析

研究内容

 1.研究内容
財政学・公共経済学に限定せず,広く社会問題について調査検証し,データに基づく分析を行う。その過程で,①資料検索,②討論,③プレゼン,④データ分析,⑤資料作成,の能力を身につける。
【分析テーマの例】
財政・行政  :ゴミの分別、ポイ捨てゴミ,投票行動,少年犯罪,違法駐輪,自転車事故の経済損失,
医療・社会保障:アニマルセラピー,花粉症の経済的損失,潜在的待機児童数,若者の自殺
教育・育児  :不登校,小中学生の学力,日本人はなぜ消極的なのか,育児時間
産業・雇用  :日本の労働生産性,農業の生産性,離職行動の企業データ分析,男女平等度指標
流通・経営  :アルコール消費の世代間比較,プロ野球人気,都営地下鉄の運行時間延長

ゼミの進め方

≪2年次≫

春学期:前半はグループ単位で社会の諸問題についてディベートを行う。後半はテーマに関連した資料を調べ発表する。上記能力①~③の基礎を固める。
秋学期:データ分析の文献輪読とともに、テーマに沿ったデータ分析を実際に行う。その分析をもとにプレゼン大会に出場することを目指す。上記能力③~⑤の基礎を固める。

≪3年次≫

春学期:2年次に理解を深めたテーマについて論文作成を企画する。ゼミはグループ単位での会議となり,各自のアイディアを持ち寄った企画立案の場となる。①~⑤の能力を活用し伸ばす。
秋学期:前期および夏休みの成果を生かして,学内外の論文大会・プレゼン大会に参加する。他大学や他ゼミの学生との交流を通じて,①~⑤の能力の充実をはかる。

≪4年次≫

 3年次までの成果をもとに卒業論文を作成する。