Go Forward

町田ゼミナール  国際交通・物流の研究

研究内容

 グローバル化が進み,国境を跨ぐヒト・モノの流れが急増し,それを支える国際交通との関わりが益々身近なものとなる。講義科目である「国際交通論」は交通道具としての各種輸送モードの仕組みや関連諸産業の状況,それを組み合わせた交通サービスの構成,関連政策や他の産業との係わり合いなど,複数の視点による交通の仕組みを明示し,理論及び現況の両面で交通インフラの重要性及び企業が行う国際交通・物流活動の意味を解釈し,国際交通への理解を深めた上、ゼミ生の卒業論文の完成を指導する。

ゼミの進め方

≪2年次≫

 春学期では交通,ロジスティクスなどの基本文献の輪読及び最新の新聞記事(英文を含む)を取り上げ,ゼミ生によるパワーポイントでのまとめ及び内容の議論を行う。秋学期では春学期の取り組みに加え,ゼミ生の希望による研究テーマを設定し,グループ単位の研究発表に取り組むことにする。その成果を持って、国内他大学との共同発表による合宿を二月ないし三月で実施する予定。

≪3年次≫

 文献や論文の研究に加え,グループ単位でさらに研究を進める予定,研究テーマは,ゼミ生の希望も考慮しながら,2年次の研究テーマをベースに深掘りし,個人レベルでそれぞれのテーマを設定し,それに関連する資料の収集やまとめ方などを指導する。なお,国内交通関連施設の現場や交通関連の企業の見学や訪問を予定する。その他、強制はしないが、夏休みの海外大学との交流や英語での合同発表を行う予定。

≪4年次≫

 2・3年次に設定したテーマによる個人発表内容をベースに個人レベルにて卒業論文をまとめ、その概要を英語でプレゼンを行い、期末までに卒業論文(日本語・英語のいずれ)の仕上げを指導する。