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塩澤ゼミナール  国際ビジネスの総合的研究

研究内容

 国際語である英語のコミュニケーションは,今や国際ビジネスにおいて不可欠となっている。国際ビジネスの場では,通常の英会話の能力に加えより専門的な知識が求められており,自己表現がなおざりにされた高校までの英語は何の役にも立たない。
 本演習では,日本語とは構造も発想も異なる英語を使い,自分の意志を正確に相手に伝えることを第一目標としている。英語を話すことが苦にならないという自信を持つためには,家庭での会話の慣習や文化的背景を理解することも必要となる。その上で,更に貿易やビジネスの商慣習や専門知識を習得してゆかねばならない。
 また,ビジネスに携わる人間としては,国際経済学の理論や取引の仕組みについても,ある程度は理解しておくことが望ましい。そのため,専門的・技術的内容も折り込みながら,学生を中心にした自由な討論や活発な意見交換の場としてゆきたい。ゼミグループにおいては,仲間として心おきなく交流を深めることが大切である。従って参加する学生には真面目な研究態度ばかりでなく,人間的な円満さやバランス感覚が求められる。

ゼミの進め方

≪2年次≫

 教材に沿ってプレゼンテーションを行う。できる限り英語を用いて研究・勉強をすることに慣れる。ゼミ生同士の交流を深める。サブゼミ出席あり。

≪3年次≫

 引き続き教材に沿ってプレゼンテーションを行う。奨学論文を各自(またはグループ)提出する。サブゼミ出席あり。

≪4年次≫

 引き続き教材に沿ってプレゼンテーションを行う。奨学論文を各自(またはグループ)提出する。希望者は奨学論文の代わりに各自卒業論文を提出してもよい。サブゼミ出席あり。