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千葉ゼミナール  資格試験だけではない「会計学」とは?

研究内容

 商学部に入学して初めて,またはそれ以前から,簿記学や会計学総論などを「学習」し始めて半年または数年以上が過ぎ,様々な印象を覚えたかもしれない。入学前に比べて,または現時点で気持ちを新たにし,公認会計士や税理士を目指す気持ちが一層強くなった学生諸君もいることであろう。
 しかし,簿記・会計は,こうした資格試験をパスした会計専門家のためだけにあるのではない。見方によっては,社会科学の中で最も「難解」な学問領域ともいえる。では,その難しさは,どこに原因があるのだろうか。それを解き明かす鍵が「会計の言語性とその機能」に潜んでいる。この鍵を入手すれば,学習や資格試験勉強のレベルとは違う更に深い会計の世界に出会える。
“会計は,面白い!”-この一言を実感するために,当演習室は,開設される。もちろん,資格試験を目指しながらも「会計の世界」を別の角度から覗いてみたい諸君も大歓迎である。
 3,4年次には,簿記学や会計学総論を基礎とし,“アカウンティングコース”で更に“アカウンティング”(会計)の世界を「研究」する。

ゼミの進め方

≪2年次≫

 2年次では,この「研究」を進めるための“見る眼”を「養成」すること,つまり基本的な会計知識の獲得を目標としている。
合宿は,夏季および春季休業中に行う予定である。

≪3年次≫

 3年次には,具体的に会計の“現実”を「調査」し,同時に,各自固有の見解を発表することによって,具体的な研究方法を学ぶ。
合宿は,夏季および春季休業中に行う予定である。

≪4年次≫

 4年次には,それを「卒業論文」にまとめ,各自の“会計世界観”を「確立」する。
 合宿は,夏季および春季休業中に行う予定である。