商学部

在学生向け

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グッド・イノベーション講座

1.授業の概要・到達目標

担当:福田康典准教授 担当:福田康典准教授

課題を抽出しその課題解決に向けた企画立案・事業立案を行うという実践的な学習プロセスの中で、受動的に新しい知識を覚えることよりも、知識を社会という文脈の中で使うことが要求される実践的性格の強い授業である。

本講座は、株式会社朝日新聞社および株式会社電通との産学連携講座であり、「新聞のプロモーションを考える」というテーマのもとで(1)社会に対する高い関心と問題意識、(2)多面的にまたより深く物事を観察する目、(3)課題解決に向けた企画力、(4)仲間とともに前へ進む力・やり遂げる力を涵養することを目的としている。

2.授業内容

授業回数 実施内容(スケジュールは変更になる場合があります)
第1回 導入講義 本講座の目的、方針などの説明
第2回 講義「朝日新聞の読まれ方・課題」
朝日新聞社マーケティング政策室長補佐 石田一郎氏
消費者は新聞にどのようにして接触しているのか。新聞社の資産、チャネルについて
第3回 朝日新聞本社見学(場所:中央区築地5-3-2 朝日新聞東京本社)
講義「朝日新聞紙面について」
朝日新聞社マーケティング政策室長 高橋純一氏
紙面を知る:朝日新聞の紙面はどのような内容か。どのような考えで作っているのか。講義場所は本社。
第4回
第5回
第6回 講義「朝日新聞のプロモーション」
朝日新聞社マーケティング政策室主査 大霜暢久氏
新聞販売・マーケティングの現状と課題について
第7回 講義「新聞徹底比較(競合分析)」+ディスカッション
電通コミュニケーションデザインセンター・プロデュース室 斎藤浩氏
競合分析を通じて朝日新聞のポジショニングを考える。他媒体との比較を通じて新聞のビジネスモデルを考える。
第8回 チーム編成、チーム作業のための導入講義
第9回 講義「ビジネスにおける企画立案」+企画立案作業
電通アカウント・マネジメント局 大門孝行氏
第10回
第11回 中間プレゼン+質疑応答
第12回
第13回 企画立案作業
第14回 学外最終プレゼンテーション(朝日新聞東京本社)
朝日新聞社幹部へ向けたプレゼンテーションを行う
第15回
その他 学内での成果報告会(2011年9月下旬の予定)

3.履修上の注意・準備学習の内容

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○本講座は第三者的な視点や抽象的なレベルでの企画立案ではなく、一人称的視点からの実行可能性のある企画立案を意図している。そのため、履修を希望する学生には講義期間中の朝日新聞の購読を義務付ける。
○ゼミ活動や就職活動などの理由であっても欠席は認めない。出席していても受動的な学習態度をとる学生に対しては厳しく指導を行う。上記の授業目的及び授業内容を理解したうえで常に積極的に授業に望める学生のみを募集する。
○企画立案作業は正規の授業時間だけでは不十分なため、自主的にチーム内で時間を調整して作業を進めてもらう。したがって、学内外の活動で多くの時間的制約がある(あるいは制約が出てくると予測される)学生は履修を控えること。
○本講座は、リクルーティング活動とは一切関係無い。
講義期間中は、朝日新聞だけでなく可能な限り多くの新聞を読むことを義務付ける。また、講義前にミエ・ログに受講前の注目点を記載すること、また講義後にミニレポートを提出することを義務付ける。

4.教科書

適宜指定する。

5.参考書

適宜紹介する。

6.成績評価の方法

授業への取り組み態度、課題の提出状況、企画立案作業及びプレゼンテーションに対する貢献度から判断する。

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