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【リバティアカデミー】小田急電鉄と生涯学習事業で提携、3月には記念講座を開催

2018年02月01日
明治大学 社会連携事務室


明治大学の生涯学習機関・リバティアカデミーでは、2018年度春の講座から、小田急電鉄株式会社と「生涯学習事業」で提携をします。


本提携により、リバティアカデミー2018年度春期講座から、小田急電鉄が発行するクレジットカード会員(以下OPクレジットカード会員)の方は、入会金が半額(通常3,000円)となり、受講料を10%割引(一部講座除く)で受講することができるようになります。

また、本提携を記念して、3月31日(土)には、明治大学駿河台キャンパスにて、の吉田悦志本学副学長・国際日本学部教授による記念講座『小田急沿線の明治大学文化を訪ねぶらり旅』を開催します。記念講座は、本学の前身である明治法律学校の出身で、小田急電鉄の前身である小田原急行鉄道の創業者である利光鶴松や、小田急沿線にゆかりのある本学卒業生の業績をテーマに行います。

本学は、小田急線生田駅に生田キャンパスがあり、また小田急線から直通している東京メトロ千代田線の新御茶ノ水駅には駿河台キャンパスがあります。小田急電鉄は、20183月のダイヤ改正により、東京メトロ千代田線直通電車の本数が大幅に増加することもあり、本学としても、OP会員をはじめ、小田急沿線の方々が、沿線にある生田キャンパスや駿河台キャンパスにお越しいただけることを期待しています。

Ⅰ 提携内容

リバティアカデミー
受講の優待
OPクレジットカード会員であれば、リバティアカデミー講座の入会金が半額(通常3,000円)、受講料が10%割引(一部講座を除く)となります。
連携講座の開催 明治大学と小田急電鉄を社会に還元する目的として連携講座の開催を検討いたします。


Ⅱ 提携記念講座

【明治大学×小田急電鉄 提携記念講座】
「小田急沿線の 明治大学文化を訪ね ぶらり旅」


  ~利光鶴松(小田原急行鉄道創業者・明治法律学校卒業生)— 阿久悠(作詞家・新宿)
   — 岡本喜八(映画監督・向ケ丘遊園) — 子母澤寛(作家・鵠沼海
)~

小田急沿線には明治大学の文化や歴史が刻まれているトポスがあります。まず利光鶴松を取り上げます。利光鶴松は、明治大学の前身である「明治法律学校」に明治18年に入学し、代言人(弁護士)となり、その後東京市議会議員、衆院議員を経て、大正12年には創業した小田原急行鉄道の社長に就任します。

次に驚異の作詞家・阿久悠が好んだ場所があります。神田・御茶ノ水、浅草、銀座、新宿でした。モダン・ジャズを聞いたのが「新宿」でした。阿久悠の学生時代と作詞についてお話しします。阿久悠は明治大学文学部卒業です。

「新宿」駅から「向ヶ丘遊園」駅に向かいます。映画監督・岡本喜八が住み、喜八プロダクションが今もあります。喜八映画と、あの「シン・ゴジラ」を撮った庵野秀明監督の関係や、さらに監督・岡本喜八、脚本・倉本聰、主題歌作詞・阿久悠、歌・Charの映画「ブルークリスマス」にも触れます。岡本監督は明治大学商科専門部卒業です。

今回の小田急沿線のぶらり旅の終着駅は、「鵠沼海岸」駅です。ここに「座頭市物語」の原作者・作家の子母澤寛が住んでいました。岡本喜八が監督をした「座頭市と用心棒」があります。勝新太郎と三船敏郎主演です。子母澤寛は明治大学法科専門部卒業です。
阿久悠と岡本喜八と子母澤寛という明治大学の文化と歴史を担った3人を、利光鶴松が小田急という鉄路でつないだとも言えます。それは「大衆性」という鉄路です。

講師:吉田 悦志(明治大学副学長、明治大学国際日本学部教授)

日時 3月31日(土)13:00~15:00
(開場 12:30予定)
会場 駿河台キャンパス アカデミーコモン3階 
アカデミーホール
JR「御茶ノ水駅」徒歩3分
東京メトロ千代田線「新御茶ノ水」駅徒歩5分
受講料 無料(事前予約制)
定員 先着300名

【申込方法)
(1)
TEL    リバティアカデミー事務局 03-3296-4423
    (平日10:30~19:00/土曜10:30~15:30/日祝 休)
 
(2)WEB  https://academy.meiji.jp/course/detail/3986/

 
 

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