【リバティアカデミー】「小田急沿線の 明治大学文化を訪ね ぶらり旅」 ~利光鶴松(小田急電鉄創業者)— 阿久悠(新宿)— 岡本喜八(向ヶ丘遊園)— 子母澤寛(鵠沼海岸)~

開催期間:2018年03月31日
明治大学 社会連携事務室

本講座は、明治大学と小田急電鉄が生涯学習事業での提携を記念して開催いたします。これを契機に、明治大学と小田急電鉄は相互の連携を一層深め、多くの人に学びの場を提供していくことを考えています。
※提携に関するニュースはこちら
http://www.meiji.ac.jp/…/informa…/2017/6t5h7p00000qa7rc.html

(講座趣旨)
小田急沿線には明治大学の文化や歴史が刻まれているトポスがあります。
まず利光鶴松を取り上げます。利光鶴松は、明治大学の前身である「明治法律学校」に明治18年に入学し、代言人(弁護士)となり、その後東京市議会議員、衆院議員を経て、大正12年には創業した小田原急行鉄道の社長に就任します。

次に驚異の作詞家・阿久悠が好んだ場所があります。神田・御茶ノ水、浅草、銀座、新宿でした。モダン・ジャズを聞いたのが「新宿」でした。阿久悠の学生時代と作詞についてお話しします。阿久悠は明治大学文学部卒業です。

「新宿」駅から「向ヶ丘遊園」駅に向かいます。映画監督・岡本喜八が住み、喜八プロダクションが今もあります。喜八映画と、あの「シン・ゴジラ」を撮った庵野秀明監督の関係や、さらに監督・岡本喜八、脚本・倉本聰、主題歌作詞・阿久悠、歌・Charの映画「ブルークリスマス」にも触れます。岡本監督は明治大学商科専門部卒業です。

今回の小田急沿線のぶらり旅の終着駅は、「鵠沼海岸」駅です。ここに「座頭市物語」の原作者・作家の子母澤寛が住んでいました。岡本喜八が監督をした「座頭市と用心棒」があります。勝新太郎と三船敏郎主演です。子母澤寛は明治大学法科専門部卒業です。
阿久悠と岡本喜八と子母澤寛という明治大学の文化と歴史を担った3人を、利光鶴松が小田急という鉄路でつないだとも言えます。それは「大衆性」という鉄路です。

日 時:2018年 3月 31日(土) 開講13:00~15:00(開場12:30)
会 場:明治大学 駿河台キャンパス アカデミーコモン3階 アカデミーホール
料 金無料
申 込:事前予約制です(全席自由、先着300名)
    リバティアカデミー事務局までお電話かHPからお申込み下さい。
    TEL 03-3296-4423
    URL https://academy.meiji.jp/course/detail/3986/
    ※本講座は、会員の方以外でも受講できるオープン講座になります。
    (ただし、会員になることはできません。)  

◆講師紹介
吉田 悦志(よしだ えつし)
コーディネータ
明治大学副学長
明治大学国際日本学部教授
明治大学史資料センター運営委員
明治大学出版会会長
1949年岡山県美作市生まれ。1971年明治大学文学部卒。同大学院文学研究科博士課程単位取得退学。2008
年3月埼玉大学にて博士(学術)取得。明治大学政治経済学部教授を経て、2008年4月国際日本学部に移籍。

問い合わせ先

明治大学リバティアカデミー事務局
駿河台キャンパス・アカデミーコモン11階
東京都千代田区神田駿河台1-1
TEL:03-3296-4423
http://academy.meiji.jp

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