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社会連携

【リバティアカデミー】女性のためのスマートキャリアプログラム 第2回「女性のためのリカレント教育推進協議会シンポジウム」開催レポート

2021年02月22日
明治大学 社会連携事務室

第2回「女性のためのリカレント教育推進協議会シンポジウム」を2021年2月19日(金)にオンラインで開催。
当日は、リカレント教育に関心のある女性や、大学・官庁・企業等から、120名を超える参加があった。本学からは、「女性のためのスマートキャリアプログラム」のコーディネータであり、社会連携副機構長の小川智由商学部教授が登壇した。
シンポジウムは、三部構成で行われ、7大学が加盟している同協議会会長である日本女子大学坂本清恵教授の挨拶にはじまり、第一部では、「ウィズ・コロナにおけるリカレント教育の取り組み」について、加盟大学各校からの1年の振り返りについて、カリキュラムの特長の紹介、2021年度新設コースの紹介、また、コロナ禍に伴い、オンラインで実施した際の苦労話や今後に繋がる展開・可能性について、幅広い視点で報告があった。
第二部では、「アフター・コロナにおけるリカレント教育への提言」について、日本経済団体連合会から長谷川知子氏(常務理事・SDGs本部長)による基調講演を踏まえ、日本商工会議所、文部科学省、経済産業省よりそれぞれの視点から、リカレント教育を実施する大学に求めること、リカレント教育を受講する側の課題、企業におけるリカレント教育への期待度や認知度について意見があり、加盟大学を代表し、本学小川教授、関西学院大学、福岡女子大学より、大学側においても今後の課題として、持続可能な運営体制について意見があり、熱い議論が展開された。
第三部では、一般の参加者とのZoomによるブレイクアウトセッションにて、第一部、第二部に参加した感想や今後大学に期待する事について意見交換を行った。
最後に、今年度、同協議会では、略称を「FRE」とし、新たにロゴマークを作成したことについて披露された。
引き続き、同協議会では、国や企業等と連携し、問題点の共有や解決に向けて検討を行うとともに、社会的認知のため啓発活動や関係官庁への提言などを行う。