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社会連携

【リバティアカデミー】2021年度秋期:鳥取県連携講座 「遺跡の出土品から探る—縄文時代~中世編—」を開催

2021年12月03日
明治大学

鳥取県埋蔵文化財センターの下江氏による講義の様子鳥取県埋蔵文化財センターの下江氏による講義の様子

2021年11月29日に開催された本講座は、「『鳥取いにしえの木の文化』大いなる森の恵みと匠の技」をテーマに2部構成で実施された。

第1部は鳥取県地域づくり推進部埋蔵文化財センター発掘事業室係長の下江健太氏による講演。青谷上寺地遺跡を中心に、秀麗な木製品の数数や現在にも引き継がれる木工芸な ど、いにしえから続く鳥取県が誇る木の文化が紹介された。

続く第2部は、下江氏と石川日出志文学部教授による対談。鳥取県の地形環境の特徴、木工技術と鉄器の流通、遠隔地との交流など県を主とした話題から考古学の世界に関する 話題まで幅広く展開し、熱い議論が繰り広げられた。

受講者からは、「青谷上寺地遺跡に関する考古・歴史的解説はわかりやすく、対談も面白かった」「鳥取に行きたくなった」などといった声が寄せられ、県のPRにもつながる 連携講座となった。
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