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社会連携

世界の民族音楽を聴く—レクチャー&コンサート—【フラメンコのドゥエンデをさぐる Vol.2】

開催期間:2014年06月21日
明治大学 社会連携事務室

片桐 勝彦片桐 勝彦

宮本 亜都子宮本 亜都子

 民族音楽は、いうまでもなく世界各地に赴き、現地の楽士が演奏するものを聴くのが一番よい機会ではありますが、現実にはなかなかむずかしいものです。このオープン講座では2000年度からリバティアカデミー教養・文化講座『民族音楽紀行』を担当された故江波戸昭先生(明治大学名誉教授)の遺志を受け継ぎ、日本在住のトップクラスの演奏家をお招きし、それぞれの分野での音楽や楽器のお話をしていただきながら、みなさんに楽しいレクチャー&コンサートを共遊していただきます。

ギター:片桐 勝彦、踊り:宮本 亜都子・Estudio ROMERO、歌:田中 敏郎

ドゥエンデ(Duende)とは、フラメンコの中に存在する神秘的で言葉に表わせない魔力のことです。それは、演者と受け手の中に神がかったような瞬間として訪れます。フラメンコの旋法・リズム(コンパス)の説明や、ギター・歌・踊りの実演をとおして、ドゥエンデを探っていきます。

日 時: 6月21日(土) 14:00~16:30(開場13:30)
会 場:明治大学 駿河台キャンパス グローバルフロント1階 グローバルホール
料 金: 明大生、リバティアカデミー会員:無料/一般:1,000円
申 込:事前予約制です(全席自由、先着150名)
    ※リバティアカデミー事務局までお申し込みください。
      academy.meiji.jp/course/detail/1626/

■講師紹介
片桐 勝彦 (かたぎり かつひこ)
ギター
明治大学商学部卒業。江波戸昭ゼミナールで世界の民族音楽を学ぶ。在学中にフラメンコギターを始め、鈴木英夫に師事。1998年長期渡西。 ミゲル・アンヘル・コルテス等に師事。マドリードのタブラオ“CasaPatas”やセビージャのラジオ“Cadena Ser”などに出演する。 2001年に帰国後は、カニサレスとの共演やNHK 「音楽のある街で」出演。リバティアカデミーでは2002年度後期、2003年度前期、2008年度後期、2011年度後期オープン講座「世界の民族音楽を聴く」レクチャー&コンサート に出演。主な参加CD・DVD: 風回廊(渡辺えり)、天国を見た男(沢田研二)、Boy(coba)他。日本フラメンコ協会理事。

宮本 亜都子
(みやもと あつこ)
踊り
大阪府生まれ。上智大学文学部新聞学科在学中、サークルにてフラメンコを始める。1998年からマドリード、セビージャに長期留学。多数のアーティストに師事する中、フアナ・アマジャに最も影響を受ける。2001年帰国後、東京の東長崎にフラメンコスタジオ開設、後進の指導にも力を入れている。Estudio ROMERO主宰。日本フラメンコ協会正会員。
 
田中 敏郎(たなか としろう)


Estudio ROMERO (イースタジオ ロメロ)
踊り

お問い合わせ先

明治大学リバティアカデミー事務局

駿河台キャンパス・アカデミーコモン11階
東京都千代田区神田駿河台1-1
TEL:03-3296-4423
http://academy.meiji.jp.