はじめに -全学グランドデザインの策定について

1.背景と目的

 本学を取り巻く環境は今後さらに厳しくなるものと予想されます。国内においては18歳人口が減少し、教育・研究における国際競争が一段と加速します。このような大学を取り巻く状況の中、社会に支持される大学であり続けるためには、絶えず教育・研究の維持・向上を図り、緩まぬ改革・改善に取り組む必要があります。そのためには、進むべき方向を明確にし、長・中期計画や単年度計画の立案を適切に行い、着実に計画を推進しなければなりません。

 その一環として、すでに将来構想委員会の下に各キャンパス別の専門部会を設け、各キャンパスのグランドデザインについて検討しました。2010年3月には各キャンパス専門部会から答申が提出され、将来構想委員会および学部長会において承認されました。そこで、今般、これらに加え、全学の向かうべき将来像が必要であり、キャンパス別グランドデザインを踏まえ全学グランドデザインを策定しました。
 

2.全学グランドデザインの位置づけ

 全学グランドデザインは、創立150周年を見据え、建学の精神、本学の使命を再確認すると同時に、10年後の本学の将来像(ビジョン)とそれを実現するための重点施策を示すものと位置づけ、学長方針および各機関が作成する長・中期計画書、単年度計画書等、実行計画策定の指針とするものです。



 

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