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2024年03月29日明治大学 情報コミュニケーション学部
調印式の様子(左から坂本准教授、ロンドン大学William氏、須田学部長)
ロンドン大学SOASキャンパスにて
SOASは、1916年に創立したロンドン大学群に所属する1校で、アジア・アフリカ・中近東研究では世界的にも権威ある大学です。英国の高等教育機関の中で唯一、同地域の研究を専門としており、その規模は世界でも指折りです。ロンドンの中心部に位置し、世界中から多くの学生・研究者が集まる大学です。
この覚書に基づき、情報コミュニケーション学部では、2024年度から「国際交流(イギリス)」という科目を開設し、新たにイギリスへの短期派遣留学プログラムを実施します。
7月~9月に開催されるSOASの学習プログラムInternational Foundation Courses & English Language Studies Department(IFCELS)サマープログラムへの派遣を通じ、英国の言語・文化・歴史等への理解を深め、専門分野に関して英語で理解し、その理解を応用し発表する能力を養う事を目標としています。
IFCELSサマープログラムには、英語力を研鑽するLanguageコースの他、語学サポート付きの専門科目コースがあり、芸術や文学、メディア、グローバルビジネス、国際関係論など様々なテーマの講義プログラムから選択できます。 学生は自身の興味のある分野について語学サポートを受けながら受講することが可能であり、英語力強化のみならず専門知識の拡充を図る学生にとっても充実したプログラムとなると思われます。 (担当教員からのコメント)本学部にとって待望の英語圏への海外留学プログラムが遂にスタートします。昨年1週間程度ロンドンに滞在しましたが、キャンパス周辺の環境も良く勉強だけでなくイギリス生活を経験するという意味でも非常におすすめなプログラムとなっています。少しでも興味があれば、気軽に学部窓口へ問い合わせてみてください。(情報コミュニケーション学部・坂本 祐太准教授)
情報コミュニケーション学部事務室(駿河台)
03-3296-4262
Email:infocom@mics.meiji.ac.jp
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