4. メールの送信 |
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メール送信の実習として,自分に宛ててメールを送信してみましょう.
[宛先:] ----- 送る相手のメールアドレス
[表題:] ----- メールの内容を簡潔に表すような表題
[メッセージ:] ----- メールの内容
【図4-1】送信画面
例えば、ユーザーIDが ea99999 である人が自分宛て(ea99999@kisc.meiji.ac.jp) に出すとしたら、次の図4-2のように記入します.
<注意 !!>
【図4-2】宛先として自分を指定する
【図4-3】送信内容の確認
【図4-4】新着メールを受け取った
※1999年度よりGraceMailを利用している場合は, 設定画面の「送信履歴の作成」において, 「送信したメールを送信履歴に移動する」と 予め設定しておく必要があります.
WordやExcel等のアプリケーションで作成されたファイルを,メールに 「添付」して送信することができます.なお,送信先となる相手も同じ アプリケーションを持っていることを,予め確認して下さい.もし持っていないと せっかくファイルを添付してもそれを見てもらうことができません.
【図4-5】添付ファイルウィンドウ