知の融合と創生 PROJECT101
高校・予備校進学指導担当者の方 多言語4 年間一貫教育の推進
新たに動き始めた商学部101年目の教育改革を紹介します
多言語4 年間一貫教育と実践的な外国語教育
  国際人の養成を目指します!
 2005年7月、商学部は外国語教育の推進に関する基本方針を定めました。実践的コミュニケーション能力とともに、異文化を理解する力、そして商学に必要な基本的な語学力を身につけ、国際社会で積極的に発信できる人材を育てます。ここにも『知の融合と創生』の発想が存在します。

 この基本方針に従って、2006年度入学生を対象として、国際コミュニケーションに必要な英語力を測るTOEIC の受験を4月に実施し、この成績を参考に英語の習熟度別クラス編成を予定しています。

 また、3、4年次に「発展外国語」が開講され、1、2年次に学んだ語学力をさらにブラッシュ・アップすることが可能となります。
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