更新日：2006.7.14

自転車部が全日本学生選手権チームロードレース大会で初優勝！！

大会新記録で初優勝を飾った明大チーム 　 　第45回全日本学生選手権チームロードレース大会が７月８日、秋田県大潟村ソーラースポーツラインで開催され、立里匡道（経営３）、根本哲吏（文３）、守澤太志（商２）、湯浅徹（経営１）の４名で臨んだ明大が２時間00分54秒27で創部史上初の優勝を飾った。　 　 　明大は２年連続２位とあと一歩で悔しい思いをしてきたが、今回は大会新記録での初優勝。この優勝で明大は、45回の歴史を数える同大会の５校目の優勝校となった。 　また、８・９日に行われた個人ロードタイムトライアルでも根本が２位と健闘した。 左から、湯浅、根本、守澤、立里 第45回全日本学生選手権チームロードレース決勝 順位 大学名 総タイム（タイム差） 〈平均速度〉 １ 明治大学 2時間00分54秒27　 44.87�q/h ２ 日本大学 2時間01分59秒10 （+1分04秒83） 44.47�q/h ３ 中央大学 2時間02分36秒56 （+1分42秒49） 44.24�q/h 全日本学生選手権チームロードレース大会 優勝回数ランキング 順位 大学名 回数 １ 日本大学 35回 ２ 中央大学 ７回 ３ 法政大学 １回 ４ 早稲田大学 １回 ５ 明治大学 １回