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在学生の声
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〜2004年度 新入生に聞く〜
◆情報コミュニケーション学部を選んだ理由を教えてください
。
―消費者のニーズにこたえることが出来る商品を作りたい。そのためにニーズという情報から商品を見直すために情報を、消費者の声を直接聞くためにコミュニケーションを学びたい。
―コミュニケーションに興味があり深く研究してみたいと思ったから。
―コミュニケーションだけでなく、経営学や児童虐待など幅広く学べるので。
―情報が溢れている現代で、正確な情報を判別し、それを応用し使える力が必要だと感じたから。
―人との交わりについて学べると思ったから。
―答えがある問題を学ぶのではなく、答えを自分で探し出せるような学びができる学部だと思ったから。
―自分の気持ちを伝える力を身につけたいから。
―情報の分析やコミュニケーション能力、さらに英語や法律も学べるという今最も必要とされていることが勉強できる新しい学部だから。
―複雑な情報化社会の中で情報をいかに選択し、どう活かすかを学ぶことは将来どのような職業についても役立ちそうだから。
―ネット犯罪やジェンダーの問題など、現在の問題が学べるので、これからどのように生きていくかを深く考えられる学部だと思ったから。
―海外の文化やコミュニケーションに興味を持ち、もっとたくさんの人々と理解を深め、情報のやりとりをしたいと思っていたから。
―さまざまな国籍の人とコミュニケーションがとれる仕事に就きたいので、この学部が最適だと思ったから。
―1年次からゼミナールがあることや、キャリアデザインに力を入れているところに魅力を感じたから。
―将来福祉関係の職に就きたいので、人と人とのコミュニケーションを学ぶことが必要だと感じたため。
―さまざまな視点で「コミュニケーション」や「人間」について学ぶ
◆どんなことを勉強してみたいですか?
―情報を正しく正確に分析し、必要なものを見つけられる力を身につけたい。
―身近なことから世界規模までの環境問題について勉強してみたい。
―言語または非言語コミュニケーションについて勉強してみたい。
―メディアがどのように情報を収集して加工しているかを学び、情報の善悪を自分自身で判断できる力をつけたい。
―さまざまなコミュニケーションの仕方について学びたい。
―特に異文化コミュニケーションを学びたい。
―ジェンダーコミュニケーションを学びたい。
―まず英語を習得したい。
―情報の取捨選択について学びたい。
◆将来の希望は何ですか?
―消費者のニーズをよみとって優れた商品を生み出せるような仕事に就きたい。
―中高の教師か、マスコミ関係に進みたい。
―子供から大人まであらゆる年齢の人が健康増進のために楽しく交流できるスポーツ施設を作りたい。
―商社や旅行代理店など異文化との接触のある企業で仕事したい。
―一般企業の宣伝、企画、広報部門で勉強し、起業家をめざしたい。
―人と関わりのある仕事がしたい。
―自分の能力を最大限に活かせる職に就きたい。
―地方公務員か弁護士。
―大学で学んだことを存分に生かせる仕事をしたい。
―最先端のモードに関わる仕事がしたい。
―さまざまな国の人々と気持ちよくコミュニケーションがとれる場所で働きたい。
―児童相談所で働き、虐待で苦しんでいる子供を助けたい。
―何か人の役に立つ職に就きたい。
―雑誌記者になって、いろいろな人の「生き方」を見て、接して、伝えていきたい。読む人に感動や何か行動するきっかけを与えられるような雑誌記者になりたい。
―児童養護施設の指導員など、子供と接することのできる教育関係の仕事に就きたい。
―情報が人と社会に及ぼす影響や情報と人との関わりについて学んでいきたい。
―文化、宗教などの違いによって頻繁に起こる問題の解決方法を研究し、もっとスムーズにコミュニケーションがとれる社会にしていく方法を学びたい。
―NGO、NPOなどの国際協力機関が抱えている課題について研究し、国と国とが協力しあえる方法を学びたい。
―児童虐待とコミュニケーションの関係について学びたい。
―人と人とのつながりや人間の心と社会のつながりについて興味がある。
―新しい学部を作り上げていくことに魅力を感じたから。
―児童虐待、少年犯罪、ジェンダー、社会心理学、異文化間コミュニケーションなどを学びたい。
駿河台校舎「アカデミーコモン」前にて
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