明治大学 平成17年度現代的教育ニーズ取組支援プログラム 広域連携支援プログラム-千代田区=首都圏ECM- 千代田区-首都圏ECMの概念図

「なごみま鮮果」休業およびリニューアルのお知らせ
【高大連携】なごみま鮮果で付属中野八王子高等学校の生徒が校外実習
新しい嬬恋村ブランドの研究
 自分たちが苗付け・収穫した米を原料にした酒造体験
嬬恋村長に今年度の嬬恋村関連のプロジェクトについて成果報告を行ないました
南信州ブランド構築に向けた研究 第2回 中間報告会が行なわれました
「なごみま鮮果」に 学生模擬ベンチャー〈Re:meiji〉による未利用資源の活用コーナーが設置されます
明治大学現代GPニュース 第13号  (08.4.14)  [Back Number
 
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カレエコMAP

Proj.5 カレエコMAP 再配布しています!
昨年9月に行なわれたイベント「カレエコ」のために作成された「カレエコMAP」を、 現在、アカデミーコモン受付やリバティアカデミー、紫紺館などで再配布しております。

神保町界隈のカレー店の案内地図と、 カレーとエコロジーがどのようにつながるのかという記事を掲載しています。
お取り逃した方は、ぜひこの機会にお手にとってご覧ください。




本プログラムは、文部科学省が公募する、平成17年度「現代的教育ニーズ取組支援プログラム(現代GP)に採択されました。」
 本取組は、学生と地域の人々との連携を重視し、「大学の教育力」が地域社会に貢献すると同時に「地域の教育力」で学生を育てるという相互関係の実現を目的とする。副題にあるECM(エヂュケーション・チェーン・マネージメント)つまり教育連鎖の構築の意味は次のとおりである。

 第1の意味は、大学と地域のお互いの力で、お互いを活性化しあうことである。「大学の力」が地域の経済を活性化させる一方、「地域の力」が大学生を教育する。これは大学教育と地域の連鎖の構築を意味する。第2の意味は、大学生が接着剤となり、地域間の連携を促進し、地域間に連鎖を作ることである。大学のカリキュラムの中での学生の活動が、各地域をチェーンで結んでいく。これは地域と地域の連鎖の構築を意味する。

 学生という人材を擁する大学が、その若い力を接着剤に、産学官民間、地域間の、これまで実現されて来なかった経済的連携を促し(地域連携支援)、地域共生原理の下、広域での問題解決を試み、首都圏広域経済の活性化を図る。
* 現代GP採択記念フォーラム(05.11.29)の当日の様子を動画で紹介!
* 関連リンク
千代田区-首都圏ECMの概念図
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