いま、
いちばん必要な教材は、
キャンパスだと思う。

どこにいても学べる環境が整いつつある時代に、
大学キャンパスのあり方が、問われています。
明治大学は、新しい時代の、
新しいキャンパスのあり方を模索してきました。

同級生や先輩と、学び合える空間。
リモート授業に、没頭できる空間。
キャンパスにいながら、安らげる空間。

2022年3月30日。そのすべてが幕を開けました。
学生の個の力を伸ばす為にできることは、
まだまだあるはず。

明治大学は、さらに前へ。
和泉ラーニングスクエア、はじまります。

SCROLL

和泉ラーニングスクエア施設紹介

Point Pick Up

気軽に相談できる空間が、新たな気づきを与える

ラーニングサポートベース

気軽に学習支援やアドバイスをもらえるスペース。
論文の書き方から学問への向き合い方まで、
対話しやすい空間となっています。

学びの楽しさが見える、伝わる。“遊び心”も刺激する

グループボックス

学生同士が協働する場。
外からでも様子が見えるそれぞれのボックスは、個性豊かな“しつらえ”が施されており、創造性を刺激します。

自由な姿勢が、自由な発想や議論を促す

カイダン教室

机も椅子も取りはらった、カイダンを舞台にした教室。
これは対話的な授業を可能にする新しい教室の風景です。
既成概念に囚われない空間が、自由な発想や議論を促します。

オープンな場所での交流が、イノベーションを起こす

プレゼンテーションラウンジ

広く、オープンなラウンジスペース内にカウンターやベンチが設置されています。偶発的に集まり、出会う様々な交流が、新たな学びのイノベーションを起こします。

風と緑の憩いのスペースから、偶然の出会いや対話が生まれる

グリーンテラス

緑豊かな心地よい憩いのスペースも用意しています。
リラックスした雰囲気の中で、学生同士の新しい出会いや会話が生まれ、交流も広がっていきます。

学習意欲をかき立てる環境が、主体的な学びを後押しする

ラーニングコモンズ(センターアゴラ)

リビングのようにリラックスできるオープンなスペース。
新しい学びと出会える場で、能動的な学びを後押しする明治大学らしい学修スペースとなっています。

和泉ラーニングスクエアとは??

明治大学和泉(いずみ)キャンパスに新たに誕生した教育棟です。
和泉キャンパスは6つの文系学部(法・商・政治経済・文・経営・情報コミュニケーション)1〜2年生と大学院生が学ぶフレッシュなキャンパス。
新宿・渋谷・吉祥寺駅からほど近い明大前駅(京王線・京王井の頭線)から徒歩5分に位置します。
和泉図書館はグッドデザイン賞を受賞しています。