税理士特設講座受講生 各位
1 課題 租税訴訟手続(租税実体法が中心になるものを除く)に関する最
高裁判例の中から一つ選んで、次の要領で評釈してください。
@事実の概要・判旨・評釈の順序で述べてください。
A評釈は全体の三分の一を超えるようにしてください。
B文献等を参照した場合は、注で明記してください。
2 字数約4000字
3 提出期限12月2日(金)
4 提出先11月26日までの講義日であれば、教室で直接西埜先生に提出して
ください。それ以降の場合は、大学院事務室法学研究科担当までご持参または郵送してください。
大学院 法学研究科
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