1 |
授業内容だけでなく、学科、学部再編を含めたダイナミックな教育のあり方を考えてほしい。 |
2 |
教員の効果的な授業のための様々な工夫を共通資産化する方法を考えていただければ幸いです。 |
3 |
高得点者を表彰する。 |
4 |
本アンケートのように、アカデミックな視点からの授業改善への取り組みを、学生のために継続して行って頂きたいと存じます。 |
5 |
「FD」という表現について アンケート用紙の本文2行目に「今後のFD活動」という表現があるが、これは、きわめて不適切である。明治大学では、これまで、いわゆるFDを「教員研修」という、きわめて適切な日本語で表現しているにもかかわらず、アンケートの冒頭に何の説明もなく「FD活動」なる表現が用いられていることは、たいへん残念である。「FD」などという意味不明なことばを今後は、みだりに用いるべきではない(ちなみに、一般的にFDとは、フロッピー・ディスクを意味することばであろう)。 |
6 |
よりより授業のあり方と、学生の側のニーズと、大学が提供する学問体系の枠組みの調整をどう付けるかなど、十分に検討ください。 |
7 |
成績評価のあり方についての検討。学生間の会話から科目によっては成績評価が全然甘いという印象を受ける。 |
8 |
このような、きめの細い授業改善のためのアンケートを、ぜひ、今後ともよろしくお願い致します。 |
9 |
委員会のご活躍を期待しています。 |
10 |
外国語科目だと思うのですが、体育実技科目として、アンケートに答えている学生がいました。こういう学生を相手にアンケートを取る意味があるとお考えなら、その理由をお知らせください。 |
11 |
授業アンケートというものは教員個人に対する印象に大きく影響されて結果が歪むので、その結果が授業の成果を正しく反映するものであるかどうかは疑問ですが、やらないよりはやった方がいいことは確かです。しかし、それに加えてもっとさまざまな視点から授業評価を行うことも必要かと思います。たとえば出席率の推移など。(適切な指標かどうかは別として) |
12 |
授業評価は、実施すること自体に意味があるのではない。その結果を一人一人の教員が、どう活かすかということこそが大切なのである。教員研修委員会は、授業評価の結果を明治大学全体として、どう活かすかということをよく考え、今後の、よりよい教員研修を実現していただきたい。 |
13 |
これからも行ってもらいたい。結果を公表することも考えてほしい。 |
14 |
今後も継続して実施されることを希望します。 |
15 |
出欠の確認に少なからぬ労力を割かれる点、何とかならないものかと思います。こういった教員支援についても、今後の課題として、さまざまな可能性を検討してみていただきたいと思います。この点が改善されれば、教員ももっと授業に専心することができるでしょう。 |
16 |
今の所はこれで良いか、と愚考します。 |