本部長挨拶
研究活用知財本部とは
組織図
社会連携ポリシー
知的財産ポリシー
利益相反ポリシー
VOL.1[2004.03]
VOL.2[2004.06]
VOL.3[2004.09]
VOL.4[2004.12]
VOL.5[2005.03]
VOL.6[2005.06]
VOL.7[2005.09]
VOL.8[2005.12]
VOL.9[2006.03]
VOL.10[2006.11]
VOL.11[2007.01]
VOL.12[2007.03]
VOL.13[2007.06]
VOL.14[2007.11]
VOL.15[2008.07]
知的資産センターとは
知的資産センターの概要
研究成果活用促進センターとは
研究成果活用促進センター施設
1-A[公共経営社会戦略研究所]
1-B[マッシュルーム]
2-A[地域活性システム研究所]
3-A[ローカルエリアコミュニティシステム研究所]
3-B[株式会社COCO・WA・DOCO]
主催イベント
出展イベント
過去のイベント
明治大学TOP
>
社会連携促進知財本部TOP
> 企業のみなさまへ >
産官学イベント情報
>
知財本部シンポジウム2009
このたび社会連携促進知財本部では,「企業と大学の活性化に向けて」と題するシンポジウムを開催することになりました。これからの時代を生き残るためには,企業も大学も国際的な競争力とブランド力の強化が求められています。今回は世界に通用するためのグローバル戦略及びブランド戦略に焦点を当て,様々な角度から検証いたします。ふるってご参加くださいますようご案内申し上げます。
○
挨拶
14:30-14:50
学長挨拶
納谷 廣美
明治大学長
開会挨拶
山元 洋
明治大学社会連携促進知財本部長
○
第一部:
基調講演 14:50-16:10
激動の時代を生き残るためのブランド戦略
藤巻 幸夫
明治大学特任教授
(株)フジマキ・ジャパン代表取締役副社長
企業と大学のグローバル展開の在り方
〜中国を事例として〜
林 振江
明治大学特任教授
北京大学日本研究センター常務理事
*各種メディアに登場し、時代の先端を行く実業家である藤巻幸夫教授と北京大学日本研究センター常務理事として日本と中国の架け橋となっている林振江教授に講演をしていただきます。
○
第二部:
パネルディスカッション 16:20-17:30
国際的に通用するブランド構築を目指して
◆パネリスト
藤巻 幸夫
明治大学特任教授
(株)フジマキ・ジャパン代表取締役副社長
林 振江
明治大学特任教授
北京大学日本研究センター常務理事
堀井 朝運
明治大学理工学部特別招聘教授
タカノ株式会社相談役
木谷 光宏
明治大学政治経済学部専任教授
◆モデレータ
大友 純
明治大学商学部専任教授
主催:明治大学社会連携促進知財本部
Yukio Fujimaki
Shinko Hayashi
Asakazu Horii
Mitsuhiro Kiya
Jun Ohtomo
お問い合わせ
明治大学社会連携促進知財本部 事務局:研究・知財事務室リエゾングループ
電話 03-3296-4327 FAX 03-3296-4283
E-mail tlo●mics.meiji.ac.jp ●を@に変えてお送りください。
© Meiji University,All rights reserved.