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| トピックス |
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| 第６回明治大学和泉小史展「明治大学を拓いた人びと」の開始について |
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今年度から資料の展示もおこなっています。（第１校舎１階エントランス） |
| 明治法律学校開校当初の関係者肖像 |
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会 期 2005年６月８日（水）〜2006年５月頃まで
会 場 和泉キャンパス・第１校舎１階
主 幹 明治大学史資料センター事務室 |
今回の明治大学和泉小史展では、明治大学の前身である明治法律学校開校当初の関係者について紹介します。
明治法律学校は1881（明治14）年１月17日、現在の有楽町に開校しました。学生30名ほど、校舎も間借り、といった具合に、まさしくゼロからの船出でした。試練にも見舞われましたが、岸本辰雄・宮城浩蔵・矢代操の３名の創立者をはじめ、多くの関係者の尽力や協力により、徐々に学校の運営は軌道に乗り、より一層の発展・向上を目指しました。
本展示を通じて、草創期の明治大学に思いを馳せていただければ幸いです。
なお、展示に関するお問い合わせは、明治大学史資料センター事務室（連絡先はこちら）までお願いいたします。
展示パンフレット（PDF形式）はこちら |
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