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― 「個」を磨き、ともに持続可能な社会を創る ―
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SCROOL
NEWSお知らせ
VISIONビジョン
2031年 、明治大学は創立150周年を迎えます 。これまで推進してきた長期ビジョンをさらに発展的に展開していくため 、2019年に発表した「 明治大学グランドデザイン2030」に基づき、「MEIJI VISION 150-前へ-」を策定し、10年後の明治大学のあるべき姿をビジョンとして位置付けるとともに、具体化に向けてその方針を定めます。この「MEIJI VISION 150-前へ-」の下に策定する中期計画、事業計画を実行することで、その実現に向けて「前へ」邁進します。
- 1
大学経営における全学ビジョン
- 学校法人明治大学は、強固な財政基盤を確立し、ニューノーマル時代に対応する教学と法人のガバナンスとコンプライアンスを強化することで、明治大学ならではの研究・教育を持続的に支えます。明治大学は人類の未来を展望する先見性を持って時代の変化に対応し続け、さらに「前へ」と踏み出すことで、世界に冠たる大学へと発展していきます。「明治はひとつ」のスローガンの下、校友会や父母会など、本学を支えるステークホルダーとの連携により、「同心協力」する関係性を強固なものとします。
- 2
教育における全学ビジョン
- 予測不可能な時代において国内外の様々な課題に対峙し、自ら切り拓く「前へ」の精神を持ち、解決策への道筋を示すことができる人材を育成します。そして、新たな課題に対応できる教育活動を展開するとともに、多様な価値観を受容し共に学び共創する教育環境を整備し、世界トップレベルの教育力ある大学を目指します。そのために、以下に掲げる事項を実践します。
- 3
学生支援における全学ビジョン
- 明治大学に在学する学生一人ひとりが輝き、自らの成長と自己実現に向けて「前へ」と進める場となる環境を整え、充実した学生生活が送れるよう、以下に掲げる事項を実践します。
- 4
研究における全学ビジョン
- 飢餓や貧困、格差、地球温暖化などの社会問題に向き合い、持続可能な社会の実現を目指し、本学の研究活動をさらに「前へ」推進します。そのために、以下に掲げる事項を実践します。
- 5
社会連携・社会貢献における全学ビジョン
- 本学が保有する人的資産や図書館・博物館などの知的資産を活用し、社会および地域との連携を深め、「知の拠点」となります。また、社会や産業界に貢献し、研究・教育のみならずスポーツや文化活動においても交流を深め、持続可能な社会の実現に向けて「前へ」と進めるために、以下に掲げる事項を実践します。