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■No.30 2000年6月23日 |
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大学のさらなる開放 崎章浩
期限を付した研究所専任教員制度の導入---原正彦
総合研究をはじめるにあたって---中邨 章
社会科学研究所叢書
『保険立法史の研究』を刊行して---坂口光男
『ユーラシア外交史研究』を刊行して---三宅正樹
『人事情報管理のための評定傾向分析モデル』を刊行して---山下洋二史
『長期間契約の研究』を刊行して---橋本恭宏
2000年度社会科学研究所長・運営委員氏名新所員の紹介
2000年度科学研究費補助金概況について |
■No.29 1999年6月7日 |
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所長に再任されて 社研の当面の動き---高木 仁
1999年度文部省科研費の採択状況
文部省科学研究費---遠藤公嗣
戦後の司法改革-その軌跡と成果---高地茂世
社会科学研究所叢書刊行
『受刑者の人権と法的地位』出版によせて---菊田幸一
『組織シンボリズム-メタファーの組織論-』を刊行して---高橋正泰
各種論文の募集
総合研究を終えて---岡田浩一
新所員の紹介
30余年のお支えに感謝して---田村光三 |
■No.28 1998年7月31日 |
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社研総合研究費と文部省科学研究費---中川雄一郎
文部省科研費の内定を受けて---竹内 憲司
文部省科学研究費の採択状況
新所員の紹介
コロンビア大学ロー・スクール・ライブラリーへ法律図書を寄贈---菊田 幸一
1998年度社研公開講演会
1989年度社研シンポジウム |
■No.27 1998年6月5日 |
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研究所の将来に期待する---松瀬 貢規
学術研究「日本版ビッグバンの総合的研究」のねらい---渡辺 良夫
総合研究を始めるにあたって---堀中 浩
総合研究を開始す---里見 常吉
社研の新制度等の実現成立に向けて
『専門研究員』制度について
社研専門研究員(案)Q&A
地方公開講演会について
社会科学研究所の研究者養成型助手に関する要領(案)
社研発行叢書学会賞を受賞
日本経営分析学会賞を受賞して---森 久
協同組合研究賞を受賞して-中川雄一郎
経営科学文献賞を受賞する---諸上 茂登
社研叢書(公募)を刊行
社会科学研究所叢書助成金を受ける---西野 万理
叢書『ドイツ的生産モデルとフレキシビリティ』を刊行して---風間 信隆
社研運営委員会の想い出---平野 裕之
研究所あれこれ---山口 孝 |
■No.26 1997年7月22日 |
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文部省科学研究費採択内定をうけて---熊田 聖
本年度科学研究費の申請について---廣松 悟
研究叢書ができあがって---喜多 登
文部省科学研究費(応募の案内)
Eメールアドレスをお知らせください
新所員の紹介
社研の想い出---長谷川昭彦
学会賞を受賞 |
■No.25 1997年4月25日 |
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社研に何ができるか-所長に就任して---高木 仁
所長を辞するに当たって---菊田幸一
叢書「会計利益と時系列分析」を刊行して---森 久
1997年度スケジュール
1997年度予算
1997年度運営委員
1997年度研究員・研究課題・研究費一覧
社会科学研究所叢書の募集内規の一部改正について
研究所事務長に就任して-石川 繁 |
■No.24 1996年7月25日 |
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明大専任40年の思い出---玉田 弘毅
叢書刊行『集団意志決定研究』---上田 泰
総合研究を始めるに当たって---平沼 高
新所員の紹介
研究所事務長に就任して---鈴木浩吉
1996年度(平成8年度)文部省科学研究費補助金交付者一覧 |
■No.23 1995年5月19日 |
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所長に再任して---菊田 幸一
1995年度社会科学研究所予算
-総合研究紹介-(1995年度開始)
1.「受刑者の法的地位に関する総合研究」---菊田班
2.「法人保証の総合研究」---椿班
3.「金融システムの国際比較分析」---高木班
4.「日本産業革命期における地方の政治と経済」---加藤班
5.「時系列分析の研究」---新田班
叢書刊行
『協同組合と農民組織』
『ニューイングランド社会経済史研究』
1995年度文部省科学研究費採択内定研究一覧
総合研究を終了して
「身体的自由の憲法的保証の研究」(1992〜1994)---大谷班
「グローカル経営の動向と課題に関する研究(1992〜1994)---諸上班
新所員の紹介
定年を迎えて-遺跡調査の回想----鍋田 一
☆研究成果取扱内規の改正☆ |
■No.22 1994年10月1日 |
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日本の目から見たアジア研究---橋本 恭宏
1994年度社会科学研究所予算
1994年度文部省科学研究費の採択状況
1995年度科研費公募迫る
「総合研究」の実施に際して---大胡 欽一
叢書刊行---塚原 康博
'94公開講演会 総合テーマ「現代中国における経営と経済」
「茗水クラブ学術振興基金」設定される
茗水クラブ学術振興奨励賞要綱
総合研究を終了して「研究費使用の弾力化を!」---柳沢 敏勝
新所員の紹介
嶌村剛雄先生を偲んで---大倉 学
社研シンポジウム |
■No.21 1994年3月1日
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「目的研究」の新設---所長 菊田 幸一
第17回公開講演会をおえて「高齢化社会の福祉を考える」---兼清弘之
第14回社研シンポジウム報告「アジアと日本」---福宮 賢一
93年度社研総会 3月2日開催
社研所員アンケート集計結果報告
社研研究種目別要件等一覧 |
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