情報コミュニケーション学部取組

情報コミュニケーション学部は、2015年度までに、タイ、ラオスやベトナムの4大学4学部との協定に基づき、双方向の短期・中期の学生交流プログラムを展開してきました。

情報コミュニケーション学部は本事業の取り組みとして、CLMV諸国の全てを訪問する派遣プログラムを開発する等、ASEANやCLMV諸国の大学とのさらなる連携を展開します。

2018年度実施予定交流プログラム

派遣プログラム

共創開発リーダーシップ育成プログラム ベトナム (派遣)

プログラム日程:2018年8月~2019年1月
ハノイ貿易大学、ハノイ外国語大学へのセメスター留学をします。留学先の学生らとともに、アジアのそれぞれの国、それぞれの都市社会に相応しく、持続可能な都市社会形成とは何か、そのために行うべきことは何かを創造していくことを目的としています。
「国際協力人材育成プログラム」の「グローバル共通教養総論」の修了者(修了見込者含む)が派遣されます。ハノイでの日系企業、日本の国際機関、国連機関等でのインターン、就労経験、ボランティアなども組み込んでいます。


共創開発リーダーシップ育成プログラム タイ (派遣)

プログラム日程:2018年8月~2019年5月(または2018年12月)
シーナカリンウィロート大学への1学期間または1年間の留学をします。2019年8月下旬に実施予定のアセアン学生会議に参加し、持続可能な都市開発等のアセアンの開発課題について意見交換することを通じて、グローバルな視点での日本や自己の役割について考えるよい機会となります。また、留学期間中に実施されるアセアン学生交流プログラム(派遣)で企画される、企業見学への参加も可能です。


インドシナ経済回廊研修プログラム

プログラム日程:2019年2月中旬~3月中旬

バンコクでの模擬国連会議

持続可能な都市社会形成を主題とし、インドシナ半島のタイ・カンボジア・ベトナムの都市を周遊します。バンコク(タイ)の国連で、英語による模擬国連会議を行います。 また、カンボジアではカンボジア工科大学と、ベトナムではハノイ貿易大、ベトナム国家大学ハノイ外国語大学、ダナン大学の学生と、国際共同調査を実施し、現地で最終報告会を実施します。

アセアン学生交流プログラム(派遣)

プログラム日程:2018年8月下旬~9月中旬



ASEAN諸国の同世代の若者との親密な交流を通じて、文化の異なる社会に果敢に飛び込める積極性を引き出します。派遣先のタイでは企業見学などを通じ、国際的な事業展開の重要性を肌で知り、海外で働くというキャリアイメージ形成に役立てます。また、タイの学生と共同での調査・発表を現地で実施することを通じて、現地学生との意識の差異の認識、意思疎通の難しさを知り、現地事情への理解を深めることができます。この際の調査研究成果も、本プログラム成果報告としてまとめられるようにします。

CLMV短期学生交流プログラム(派遣)

プログラム日程:2018年8月下旬~9月中旬



2018年6月に実施されるベトナムからの短期留学生の受入プログラムと、8月にバンコクで行われる学生国際会議で得た知見をもとに、ベトナム・ハノイを訪れ、「持続可能な都市社会」について、ハノイ貿易大学、ベトナム国家大学ハノイ外国語大学の学生と共同調査を実施し、その報告会を現地で行います。過年度には、この国際共同調査で作成した動画作品が外務大臣賞を受賞しています。

受入プログラム

共創開発リーダーシップ育成プログラム ベトナム (受入)

プログラム日程:2018年4月下旬~2018年9月中旬

留学生たちが、半期にわたりASEAN経済共同体、日本の高度成長の歴史、地球規模課題に対する国際社会の取り組み(国連持続可能な開発目標)について学ぶ中期の受入プログラムです。特に、「国際協力人材育成プログラム」の「グローバル共通教養総論」の受講を義務付け、ゼミナールでの総合的な指導や、日系企業・国際機関等での研修・ブリーフィング等への参加もしくは参画について、本学の学生とともに、その企画・組織化を行っていきます。ハノイ貿易大学、ベトナム国家大学ハノイ外国語大学の学生を対象としています。

 

共創開発リーダーシップ育成プログラム タイ (受入)

プログラム日程:2018年9月下旬~2019年9月中旬
本学留学期間中、ゼミナールに所属し指導教員の指導を受けつつ、アセアンと日本との関係についての考察とともに、日本の文化・社会への理解を深めます。留学期間中に実施される「アセアン学生交流プログラム(受入)」に参加する留学生らとともに、セミナーハウス合宿に参加したり、企業見学、その他のキャリア形成に係わるプログラムに参加することができます。


アセアン学生交流プログラム(受入)

プログラム日程:2018年6月上旬~6月下旬

各大学代表者のスピーチ

政治経済・社会状況の全く異なるタイ・ラオスの同世代の学生との親密な交流を通じて、アセアン域内の社会・文化の多様性を認識する機会を提供し、互いに配慮し、尊重することの大切さを学びます。合宿やゼミナールなどの少人数授業への参加など、日本人学生との交流が多数用意されており、これらは参加学生の日本語能力の向上や、日本文化・社会の理解に役立ちます。また、企業見学や日本で就職した過年度参加者の経験を聞くなど将来のキャリア形成に役立つ内容を用意します。


 

CLMV短期学生交流プログラム(受入)

プログラム日程:2018年6月中旬~6月下旬

習字体験

国際共同調査における問題意識の映像化を通じて、ベトナムからの受入学生にとって日本へのより長期の留学や、ベトナムの経済開発に関わる日系企業への進路選択の動機づけとなることを目的としています。ベトナム国家大学ハノイ外国語大学日本言語文化学部及びハノイ大学と連携して実施する教育・研究事業を通じて、日本の高度成長の長所・短所を学び、そこからベトナムに相応しい成長とは何かを学んでいきます。本短期受入プログラムは、同名の派遣プログラムとセットになっています。

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