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柔道部の小川雄勢選手(政経2)が100キロ超級で連覇

小川は世界を見据える(写真提供=明大スポーツ)

第35回全日本学生柔道体重別選手権が10月1~2日、日本武道館で行われ、体育会柔道部の小川雄勢選手(政経2)が男子100キロ超級に出場。並みいる強豪を抑えて、昨年に引き続き優勝を果たした。

この階級での連覇は14年ぶりで、明大では父の直也氏(1990年経営卒)以来2人目の快挙となる。