リバティアカデミー 中国ショッピングセンター協会受託研修を実施

中国企業の経営幹部が参加

リバティアカデミーはこのたび、受託研修事業として中国ショッピングセンター協会(中購聯購物中心発展委員会)の依頼を受け、『日本における大規模商業施設開発・運営の理論と実践から、これからの中国での経営のあり方を学ぶ』を7日間のスケジュール(7月23日~29日)で実施した。

この研修は、商学部の小川智由教授がコーディネーターを務め、専門職大学院グローバル・ビジネス研究科の村木信爾特任教授および野村不動産グループであるジオ・アカマツ社他協力企業の尽力により実現したもの。2016年に続き2度目の中国人ビジネスパーソンを対象とした研修となった。

研修では、商業施設投資、プロパティマネジメントをはじめとして、日本のショッピングセンターの歴史的発展およびマーケティング戦略並びに顧客満足度の向上、開発と継続的リニューアルまで多岐にわたる密度の濃い講義を実施。フィールドワークではGINZA SIXおよびビジュアルマーチャンダイジングを学ぶためにJUNKO KOSHINO他、商業施設を訪問。現地講義ではコシノジュンコ氏自ら登壇するなど、充実した視察となった。研修では他にも、蔦屋書店/カルチャーコンビニエンスクラブ(株)、NTT都市開発、森ビル(株)など話題の商業施設も訪問した。

研修受け入れに尽力した本学校友のGINZA SIXリテールマネジメント(株)桑島壮一郎社長(1980年文卒)は、「参加者の皆さんの学ぶ意欲と質問から伝わる熱意に驚かされた。今後もこのような機会には協力したい」と語った。今研修に限らず、本学の知的資産に対する海外からのニーズは高く、EMBAの創設などが期待される。
(社会連携事務室)

修了式を終え笑顔の参加者たち

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