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「2019年度計画」策定に向けて学長・理事ヒアリングを実施

各機関のヒアリングを受けて学長方針を確定する

「2019年度教育・研究に関する年度計画書」の策定に向けたヒアリングが7月26日、27日の両日、駿河台キャンパス・大学会館8階会議室で実施された。

ヒアリングには土屋恵一郎学長をはじめ、中村義幸教務担当常勤理事、鈴木利大学務担当常勤理事、荒川利治情報担当常勤理事、学長スタッフ、関係事務管理職らが出席。学部・大学院など教学に関わる19機関に対し、長・中期計画書の重点項目について集中的な質疑を行った。

今後は、すでに実施していた7機関と合わせて、今回のヒアリング結果や、5月の学部長会に提示した学長方針案に対する各機関の意見を参考にして、最終的な「学長方針」を検討・確定させ、9月末に柳谷孝理事長へ2019年度計画書を提出する。