『第2回 国際浅草学プロジェクト シンポジウム』開催
「江戸と東京が溶け合う浅草の街 -浅草における江戸から東京への連続性-」
~テーマ:UKおよびドイツから見た日本・東京(江戸)の魅力~
(1)「生命体としての都市:複雑系と再生機能」
講師 Dr. Angus Lockyer (アンガス・ロキヤ) 【ロンドン大学アジア・アフリカ研究所日本史講師】
(2)「東京におけるスローシティとファストシティの同時性:多様性のある都市空間の魅力」
講師 Dr. Evelyn Schulz (エーヴェリン・シュルツ) 【ミュンヘン大学アジア学科教授】
講師 山下洋史(やました ひろし) 【明治大学商学部教授・国際浅草学プロジェクト実行委員】
モデレーター :
井戸田総一郎【明治大学文学部教授】
パネリスト:
金子勝一【山梨学院大学経営情報学部教授】
Dr. Angus Lockyer【ロンドン大学アジア・アフリカ研究所日本史講師】
Dr. Evelyn Schulz【ミュンヘン大学アジア学科教授】
辻 信之【浅草観光連盟事務局長】
その他台東区関係者
総合司会:国際浅草学プロジェクト実行委員長 井戸田総一郎