おしぐち氏が店長を勤めた「まんがの森」は、90年代、単なる書店に留まらず海外マンガの情報の中心“ハブ”となっていました。実際に同書店に通っていたという、デザイナーの多田涼士さんと本展示の企画者のひとり、ライターの小田切博さんに当時の様子を語っていただきます。