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10月1日から11月30日の2カ月間にわたって行なわれる読者投票に基づき、ついにガイマン賞2016上位作が決定！
上位作の関係者をお招きし、該当作を中心に今年のガイマンの魅力を振り返ります。
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| 登壇者プロフィール |
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内藤真代(ないとう まよ)
東京都出身。ゲーム会社でイラストレーターとして活躍する傍ら、アメリカン・コミックス(アメコミ)の翻訳も手がけている。
訳書に『シャザム！：魔法の守護者』(共訳)、『ゴッサム・アカデミー』、『グレイソン』、『ティーン・タイタンズ GO!』、
『アクアマン：アトランティスの王』(いずれも小学館集英社プロダクション刊)がある。
アメコミのなかでもDCコミックスを好み、特に“シャザム！”がいちばんのお気に入り。
山本将隆(やまもと まさたか)
東京都出身。(株)小学館集英社プロダクション 販売企画事業部所属。出版グループ長。
「ShoPro Books」レーベル立ち上げ当初より、ノンフィクションからビジュアルブック、アメコミ邦訳版などの翻訳出版の企画・編集業務に携わる。
主な担当作品に『キングダム・カム 愛蔵版』『キャプテン・アメリカ：ウィンター・ソルジャー』『ジャスティス・リーグ：誕生』
『バットマン：梟の法廷』『デッドプール：マーク・ウィズ・ア・マウス』などがある。
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