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 2018年度 第95回
 1990年以降の怪奇恐怖マンガ
出演:粟生こずえ(フリーライター、編集者)
   四海鏡(編集者、ライター、マンガガイド本・マンガ情報サイトスタッフ)
日時:2018年9月8日(土) 16:00〜17:30
場所:米沢嘉博記念図書館2階閲覧室
料金:無料 (※会員登録料300円が別途必要です)
   会場が混雑する場合はご入場いただけないことがございます。ご了承ください。

内容

『戦後怪奇マンガ史』に記されている1990年以降にも、高橋葉介、御茶漬海苔、伊藤潤二、犬木加奈子らをはじめ、たくさんの怪奇恐怖マンガ家が誕生し、傑作が生まれています。90年代から現在までの怪奇恐怖マンガの系譜について、『大人の少女マンガ手帖 オカルト怪奇ロマン』(宝島社)の執筆・編集をご担当なさった粟生こずえさん、ホラー系アンソロジーコミックスやマンガガイド本の編集者でありライターでもある四海鏡さんにお話しいただきます。





当日の様子


左:四海鏡、右:粟生こずえ


配布資料
:1980年代以降の主要怪奇マンガとその周辺